ポケモン剣盾 備忘録 その1
すごく今更なんですが、
せっかく書き残せる場所がある&投稿を練る時間を作れたので
数世代ぶりにヒートしているポケモンについてのメモを少し。
何も音沙汰なかったですが、きっちり発売日当日に入手して今作も遊んでます!
これまでDS・3DSなど携帯機で発売していたポケモンですが、
今作はNS(ニンテンドースイッチ)での発売。
マップや人物・ポケモンなどのさらに細かい描写や表現ができるようになり、
その利点を存分に生かした仕上がりとなっていました。
ガラル地方最初の3匹はサルノリ、ヒバニー、メッソンの3匹。
メインロムのシールドではサルノリを受け取ってスタートしました。
最初のホップとのバトルでは、バトル中に会話を交えつつ、
1匹目のウールーを倒すことでタイプ一致技を習得するという巧妙な仕様。
まずこの流れで”掴まれた”というか、
「おっ!」というこの作品への手ごたえを感じたのをよく覚えてます。
主人公にもホップにも選ばれなかったポケモンがダンデに引き取られるのも◎。
(まさかこれが伏線になっているとは最初思いませんでしたが…)
伝説のポケモンと早速邂逅する『まどろみのもり』では、
発売日時点で未公開だった新ポケモンが早速ザクザク。
序盤くらいTwitterにスクショあげていいよね~
なんて思ってたのを断たれる形に。
(新ポケとの出会いは誰もがゲーム内であってほしいと思っていたため)
個人的にここが第二の”掴み”でした。
物語の舞台のモチーフはイギリス。
物語が進むと違う印象の街も出てきますが、草原やレンガ造りの建物、
主人公の自宅も草花で覆われていたりとそれらしい要素満載で楽しくなります。
事前に公式で公開があったワンパチのほか、新しいポケモンがさらに続々。
このタイミングで現れるポケモンは基本進化の可能性も秘めているわけで、
その点も含めてワクワクでした。
個人的に、サッチムシの進化先がどんな昆虫か
すぐに分かったのは自慢ポイント。
(ただ、今回は進化で予想を裏切られたこともしばしば…)
このへんの言い回しがイギリスっぽくて好きです。(掴みその3)
ダイマックスバンド、キャンプセット、ポケモンボックスといった
主要な道具を受け取ってジムチャレンジへ。
システム的にはこれでようやくスタート地点といったところ。
なお、初代からおなじみの道具『つりざお』は初期装備だったりします。
次世代~!