今回は2つ目までのスペシャルエピソードのストーリーなどについてネタバレがありますので、
未プレイの方はクリア後に読まれることをオススメします。
どちらも今日ようやくクリアしたんですよね;
<ビッパのねがいごと>
トレジャータウンで出会ったユキカブリと共に「ほしのどうくつ」というダンジョンに向かい、
そこにいるジラーチに出会い、夢をかなえてもらうというストーリです。
…が。
ユキカブリは実は悪い探検隊の一員で、
ビッパの持っていたお金を巻き上げようと洞窟まで連れてきたというまさかの展開;
一人で3匹を相手しなければならなかったので相当厳しかったです;
倉庫から十分な量の「ふっかつのタネ」を用意してきた私でしたが、ここで3つほど使ってしまいました;
あとから知ったのですが、この戦闘は負けてもゲームオーバーにはならず、
ストーリーはちゃんと進む仕様だったみたいですね;
先ほどのバトルで「ふっかつのタネ」を消耗したせいか思うように先に進めず、
何度かやり直しをする羽目に。
なんとか生き延びて最奥部のジラーチの元に辿り着いたのですが、そこでも戦闘があり何度か惨敗;
せっかく「ふらふらのタネ」も「ゴローンのいし」も使ったのに
「ねむる」で帳消しにされた時の絶望感といったら…。
ストーリーの感動がすっかり冷めてしまうのではないかというほど苦戦しました;
自分のプレイスキルの問題ですかね…。
結局一度トレジャータウンに戻って「ふっかつのタネ」等の道具を補給したのち、
「ほしのどうくつ」に再挑戦し、やっと勝利しました;
<てんさいププリン>
こちらは幼き日のプクリン親方が主人公。
序盤は友達(?)のジュペッタ・スコルピと共に「アンコクのもり」を探索。
「みなみのほらあな」、「ざいほうのどうくつ」を順に探索します。
「ざいほうのどうくつ」ではちょっとしたボス戦がありましたが、
ププリンの「うたう」や状態異常系のタネで簡単に突破できました。
ビッパのエピソードに比べると随分クリアまでは楽だったように思います。
やっぱり親方が天才だからですかね…?
レベルアップ時の能力の伸び幅も大きかったですし。
ストーリーの終盤、アーマルドししょーの結末には
こうなるだろうと予想はしていましたが、ちょっとウルッとしました…。
アーマルドししょーがその後どうなったかとか、どうしてお尋ね者になったのかなどは
プレイヤーの想像にお任せします…ということなんでしょうかね…?
スペシャルエピソードでは、本編ではあまりお目にかかれなかった「カゴのみ」を
よく見かけたような気がします。
スペシャルエピソードで手に入れたアイテム、ポケはメインストーリーに持っていくことができるので
たくさん送っておきました。
…「カゴのみ」は確かソーナノのところで「れんけつばこ」と引き換えるのに必要だったはず。
(エレキブルのお店があるので使わないと思いますが;)
おまけ。
本編をプレイ中、「エレキへいげん」でひみつのかいだんを見つけました。
マルノームの福袋はグミなど100ポケにはとても釣り合わないものが結構入っているみたいです。^^
いつ出現してもいいように、ダンジョンにもぐる時はお金を多めに持っていきたいですね。