空の探検隊プレイ記
この記事ではそのプレイの様子を少し早めに紹介しようかと思います。
早速開封し起動。
カセットは鮮やかなグリーンでした。
「時」や「闇」のようにメタリックにはなっていませんがこの色合いはものすごく目立ちます。
「時」や「闇」とは違った少々長めのデモが流れたあと、表示されるタイトル画面。
下画面のバックは洞窟でした。
他のチームなどさまざまなポケモンが登場し見ごたえ満点です。^^
…で、最初は主人公のポケモンを決める質問に答えるのですが…。
質問の内容が前回までのものとはちょっと違っていました。
あとは、”はどう”を調べるときの演出も。
今作は下画面にリボンが表示されます。^^
「闇」では深緑の”はどう”でしたが、今回はミントグリーンでした。
何ででしょう?やっぱり緑なんですね。
診断された性格は「ずぶとい」。
なんとなく草タイプか水タイプだとやる前から思っていたので予想通りの結果でしたね。^^;
なお、この次にパートナーを選ぶのですが、それについてはもうちょっと先で。
ここからはストーリー本編の話。
既に知っている方が多いと思うので、ちょっと端折ります。
人間だった主人公が記憶をなくし、ポケモンの姿となって海岸に倒れているところから物語は始まります。
そこにパートナーのポケモンがやってきて、
洞窟の奥で宝物を取り返し、どこへも行くあてがない主人公はパートナーと共にギルドに入門し、
見習いの「探検隊」として活動することに。
その中で自分は何者なのかを知ろうと決意する。
…というところまで現在進めました。
分かりやすく書くと、しめったいわばクリア後ですね。^^;
まだちょっとしか触ってません。
ですがイベントで、ここってこんな演出あったっけか?なかったよなぁ…?
と思うようなところがいくつかありました。
イベントシーンの演出が若干変更されているっぽいです。
パートナーの件ですが…。
今回随分悩みましたが、新しく主人公・パートナー候補に加わったゴマゾウにしました。
この小さな目で見せる表情がどんなものかすごく気になったので…!
あとは、特性や人気度も考慮してますかね?(マイナーな子のほうが個人的に燃えるらしい)
草タイプが多いダンジョンは気合いで突破します…。
初めから「げんしのちから」を覚えていてなかなか頼もしそうな相棒でしたよ。^^
…名前については何も詮索しないこと!
キティちゃんみたいでかわいいでしょ?
…なーんて、分かる人にはバレバレですが;
…他に思いつかなかったんですよ。
しめったいわばでは早速「オレソのみ」を拾いましたw
拾った瞬間「オレンのみ」と勘違いした私がこれから先非常に心配です;
…こういう間違いを見ると昔「ピジョン」のことを「ピジョソ」と書いていた友人や、
「ベシ!」と書きたかったのであろう友人の「ベツ!」と書かれた手紙を思い出します;;
…また物語が進んだら記事上げておきます。
さて、続きやろうかな。