空の探検隊プレイ記 その2
まずはあらすじから。
ギルドに入門して初めての、おたずねもの討伐の依頼をやることになった主人公たち。
未来を見通す不思議な力を持つ主人公はその力を使ってルリリの危険を予知し、
おたずねもの・スリープに連れ去られたルリリを助けにトゲトゲ山へ。
山頂でスリープを懲らしめた二人は、探検隊の一員・ぺラップから今度は滝の調査を任されます。
一見何もないように見えた滝ですが、
ここでも主人公は不思議な力を使い、滝の裏に洞窟があることを見通します。
滝の調査も、ルリリの危機を救った時と同じく主人公の不思議な力のおかげで無事解決したのです。
滝の調査を終えた日の夜、パートナーのマティは主人公のその力こそ、
失われた記憶の糸口となるのではないかと主人公に伝えます。
近々行われるというギルドの遠征のメンバー候補の話も持ち上がり、二人の探検隊生活は絶好調。
…ところが、彼らの活躍を邪魔するものが現れます。
そして彼らを率いるチームドクローズのリーダー・スカタンクがギルドの遠征の妨害を目論み、
二人の所属するプクリンのギルドにやってきます。
なくなった「セカイイチ」の補給をぺラップは主人公たちに任せます。
…一方そのころ。
キザキの森という場所では、何者かによって『時の歯車』が盗まれ、
その一帯の時が停止するという事件が発生していました。
犯人は未だ不明。
世界各地にある残りの『時の歯車』も奪いに来るのではないかと探検隊たちも警戒します。
…そんなところですね。
リンゴのもりに出かける直前まで進みました。
スリープ戦は特性「よちむ」で攻撃がかわされまくり思いのほか苦戦しました;
「闇」をプレイした時はストーリーのセリフ等をメモしながらゆっくり進んでいたので
全くと言っていいほど苦戦しなかったのですが、
今回は少し駆け足で進んでいるからかところどころ危ない場面があります…。
レベルもう少し上げたほうがいいかな…。
こちらはまだ未プレイの状態です。
たきつぼのどうくつクリア後(だったかな…)にはパッチールのカフェもオープンし、
そこでドリンクを飲んだり、道具のリサイクル・くじ引きもできるようになりました。
稀にここでも依頼を任されることがあるみたいです。
ドリンクはただの「オレンのみ」や「リンゴ」では能力アップなどは起こらず、
グミを使った時のみ効果が発揮される模様でした。
おまけ。
パートナーのマティちゃんがかわいい♪
ポケダンのパートナーといえばこの「どうお?」が印象的ですよね。
あと「ううっ」とか、「わわっ!」とか…。(?)
ずっと気になっているんですが、なぜ「どう?」でも「どお?」でもなく「どうお?」なんでしょうね?
何度も出てくるので意図的なものだということは分かるのですが…;