続・名古屋城へ行ってきた
今回のイベントはかなり小規模なもので参加されたサークルさんも少なかったのですが、
自分の興味のあるジャンルということでそこそこ楽しめました。^^
スケブも描いていただけましたし、グッズ類もちょこちょこ買い物しました。
予想したとおり「戦国BASARA」のサークルさんがほとんどだったのが、
無双シリーズ好きとしては少しだけ寂しかったですが;
友人のお姉さんがおもてなし武将隊の演武を見たいということで、
午後からはイベント会場を出たあと昼食をとり、4人で名古屋城に向かいました。
少々強行軍でしたが無事演武開始の14:30に間に合ったのでよかったです。
画像は退陣直前の様子。
全員集まっていたので「これはシャッターチャンス!」と思って撮ったのですが、
家康公と利家公が被ってしまったり、他の撮影者に思いっきり妨害を受けたりして
いいショットは撮れませんでした;
うーん、残念です。><
先日作った花押帳も早速持っていきました。
時間の都合で全員の分はいただけませんでしたが、信長公、秀吉公、清正公、陣笠隊4人から
無事いただくことができました。
画像は上から、信長公、秀吉公、清正公のものです。
史実の花押を再現していて、ここまで抜かりないんだとちょっと驚きました。
しかしですね…。
信長公の花押が自分が思っていたもの(”麟”の字のもの)とは違うんですが、
こんな形のものもあったんですかね…?
ずっとそれが謎で仕方がありません…。
どなたか詳しい方教えていただけると嬉しいです;
どの方も自作の花押帳に驚かれて、私たちの熱意が伝わったかなと思いましたがどうなんでしょうね…?
引かれるというか、熱意が空回りしていないといいなと思います;
それにしても、まさかこんな短い間隔で城に舞い戻ってくるとは
2週間前の自分には想像がつかなかったですね…;
これからも頻繁に来るようならと今回定期観覧券(一年間有効で2000円)を買いました。^^;
一回の入場が500円なので、1シーズンに一回来れば十分もとが取れてしまう良心的な値段だと思います。