パニーニのサッカートレカ
先日、ほかの買い物と一緒にこんなものを購入してみました。
『PANINI PRIZM FIFA WORLD CUP』 という、サッカーワールドカップの公式トレカです。
コアなファンからしたらどうしようもないにわかな私ではありますが、
海外サッカーが好きで興味があるので、「4年に一度のお祭りだしいいよね！」と思い切って購入。
1箱お値段およそ14000円。
1パックにカードが6枚、それが1箱に24パック入ってます。
一見カードとしてはかなり高額ですが、内容を考えると納得の代物。
まず、会社が公式に販売できる権利を持っていること。
世界各国のクラブで活躍する選手たちが何百人と収録され、
その写真が使われているのですから、ものすごい権利を持っているということになります。
そしてその内容や品質がまたすごい。
カードは一番レアリティの低いものでも当然のごとくきれいな加工が施され、
同じ選手でも背景色が違うバージョンなどとにかく種類が豊富。
こんな感じ。
生産数が限定されているものにはシリアルナンバーが入っていたりと
まさにコレクターのためのスペシャルな要素が満載なんですよね。
極めつけは、有名選手の直筆サインが収録されているという点。
某TCGには箔押しサインなんてものがありますが、こちらは直筆。
こういったジャンルだからこそですね。
これが選手たちのサイン風景。
なんと豪華な！
選手のリストは割愛しますが、私でもパッと見で名前が分かるくらいそうそうたる面々です。
中央下の水色ジャージ、姿勢悪いなｗ
で、こうしてシールの上に書かれたサインをカードに貼り付けてパックに収録しているみたい。
ロマンあふれますね。
とまあ、そんな夢いっぱいの内容なので購入に踏み切ったわけです。
サインはまあ引けないだろうけど、大好きなドイツ代表の選手のカードとかほしいから買おうかなー
とかそんな感じで。
……前置きが長くなりました。
この記事はそんなトレーディングカードの一箱分の開封結果報告です。
せっかくなので、ひとパックずつ細かく紹介していきます。
1パック目。
早速ドイツ代表・ケディラを引き当てました。
しかもなんだかコレ虹色に光ってるよ！ 幸先いいですね！
そのほかもルーニー、ブスケッツなどなかなかの面々。 そしてなぜか日本から今野が収録。
字が小さいですが、箱の裏面によるとケディラのカードは『プリズム』という種類らしい。
シリアルナンバーなしのちょいレア加工カード。
なんにせよ、ドイツ代表で引けたことがポイント高し。
カード裏面も載せときます。
誕生日や出身地、ポジションや身長・体重など選手のプロフィールが英文で。
なんとなく読めたり読めなかったり。
2パック目。
エデン・アザール、クリント・デンプシーなど。
中央のアーティスティックなアレは、会場のポスターかな？
そんなカードもあるのかｗ
3パック目。
ポスティガ、アルティドール、チアゴ・シウバ。
ノーマルカードとはいえ、開けるたびに有名選手が出てくるのはやっぱりテンションあがりますね！
そしてギリシャのチームショットのカードを引きました。
グループリーグで日本と対戦するギリシャ。
過大評価かもしれませんが、私は下手したらグループ一番の難敵になるかなり強いチームだと思ってます。
よく走るし、シンプルながら強い。
日本はゴールを割ることができるでしょうか？
4パック目。
マリオ・ゲッツェが出ました！
ほかはムンタリ、デ・ロッシなど。
ガーナの選手のカードは、ユニフォームの星柄の部分に加工が入ってて
なんかカワイイというか滑稽というか…。
5パック目。
ボアテングきた！ あ、兄の方か…！（ ´ﾟーﾟ｀）
ほかは吉田、ケーヒル、ブラッドリーなど。
ケビン＝プリンス・ボアテングのカードは、レッド＆ブルーなんとかというパラレルカード。
レア枠を颯爽とかっさらっていきましたｗ
ってか弟の方はたぶん収録がそもそもないだろうという私の勘…。
前回大会に続き、今回も兄弟での対決（ドイツ対ガーナ）が決定したボアテング兄弟。
なんというか、運命の悪戯ですかねえ…。 観てる側としては楽しみです。
6パック目。
シャビ・アロンソ、ウェルベック、エブラなど。
ワールドカップスターズという種類のカードからはドログバさん。
グループリーグで日本が最初に戦う相手はこのドログバ擁するコートジボワールですね！
あいにくその日は勤務で観戦できなさそうなので、仕事しながら日本が勝てるように祈ってます…。
7パック目。
スナイデル、サンチェスほか。
中央のカードは先ほどのボアテングと同じくシリアルなしのパラレル。
レッド＆ブルーなんとかっていう加工です。（曖昧）
……次の記事へ続きます。
『PANINI PRIZM FIFA WORLD CUP』 という、サッカーワールドカップの公式トレカです。
コアなファンからしたらどうしようもないにわかな私ではありますが、
海外サッカーが好きで興味があるので、「4年に一度のお祭りだしいいよね！」と思い切って購入。
1箱お値段およそ14000円。
1パックにカードが6枚、それが1箱に24パック入ってます。
一見カードとしてはかなり高額ですが、内容を考えると納得の代物。
まず、会社が公式に販売できる権利を持っていること。
世界各国のクラブで活躍する選手たちが何百人と収録され、
その写真が使われているのですから、ものすごい権利を持っているということになります。
そしてその内容や品質がまたすごい。
カードは一番レアリティの低いものでも当然のごとくきれいな加工が施され、
同じ選手でも背景色が違うバージョンなどとにかく種類が豊富。
こんな感じ。
生産数が限定されているものにはシリアルナンバーが入っていたりと
まさにコレクターのためのスペシャルな要素が満載なんですよね。
極めつけは、有名選手の直筆サインが収録されているという点。
某TCGには箔押しサインなんてものがありますが、こちらは直筆。
こういったジャンルだからこそですね。
これが選手たちのサイン風景。
なんと豪華な！
選手のリストは割愛しますが、私でもパッと見で名前が分かるくらいそうそうたる面々です。
中央下の水色ジャージ、姿勢悪いなｗ
で、こうしてシールの上に書かれたサインをカードに貼り付けてパックに収録しているみたい。
ロマンあふれますね。
とまあ、そんな夢いっぱいの内容なので購入に踏み切ったわけです。
サインはまあ引けないだろうけど、大好きなドイツ代表の選手のカードとかほしいから買おうかなー
とかそんな感じで。
……前置きが長くなりました。
この記事はそんなトレーディングカードの一箱分の開封結果報告です。
せっかくなので、ひとパックずつ細かく紹介していきます。
1パック目。
早速ドイツ代表・ケディラを引き当てました。
しかもなんだかコレ虹色に光ってるよ！ 幸先いいですね！
そのほかもルーニー、ブスケッツなどなかなかの面々。 そしてなぜか日本から今野が収録。
字が小さいですが、箱の裏面によるとケディラのカードは『プリズム』という種類らしい。
シリアルナンバーなしのちょいレア加工カード。
なんにせよ、ドイツ代表で引けたことがポイント高し。
カード裏面も載せときます。
誕生日や出身地、ポジションや身長・体重など選手のプロフィールが英文で。
なんとなく読めたり読めなかったり。
2パック目。
エデン・アザール、クリント・デンプシーなど。
中央のアーティスティックなアレは、会場のポスターかな？
そんなカードもあるのかｗ
3パック目。
ポスティガ、アルティドール、チアゴ・シウバ。
ノーマルカードとはいえ、開けるたびに有名選手が出てくるのはやっぱりテンションあがりますね！
そしてギリシャのチームショットのカードを引きました。
グループリーグで日本と対戦するギリシャ。
過大評価かもしれませんが、私は下手したらグループ一番の難敵になるかなり強いチームだと思ってます。
よく走るし、シンプルながら強い。
日本はゴールを割ることができるでしょうか？
4パック目。
マリオ・ゲッツェが出ました！
ほかはムンタリ、デ・ロッシなど。
ガーナの選手のカードは、ユニフォームの星柄の部分に加工が入ってて
なんかカワイイというか滑稽というか…。
5パック目。
ボアテングきた！ あ、兄の方か…！（ ´ﾟーﾟ｀）
ほかは吉田、ケーヒル、ブラッドリーなど。
ケビン＝プリンス・ボアテングのカードは、レッド＆ブルーなんとかというパラレルカード。
レア枠を颯爽とかっさらっていきましたｗ
ってか弟の方はたぶん収録がそもそもないだろうという私の勘…。
前回大会に続き、今回も兄弟での対決（ドイツ対ガーナ）が決定したボアテング兄弟。
なんというか、運命の悪戯ですかねえ…。 観てる側としては楽しみです。
6パック目。
シャビ・アロンソ、ウェルベック、エブラなど。
ワールドカップスターズという種類のカードからはドログバさん。
グループリーグで日本が最初に戦う相手はこのドログバ擁するコートジボワールですね！
あいにくその日は勤務で観戦できなさそうなので、仕事しながら日本が勝てるように祈ってます…。
7パック目。
スナイデル、サンチェスほか。
中央のカードは先ほどのボアテングと同じくシリアルなしのパラレル。
レッド＆ブルーなんとかっていう加工です。（曖昧）
……次の記事へ続きます。
