刀剣乱舞プレイ記 その5
先日から新規キャラクターが実装された刀剣乱舞。
その入手法は、今までの鍛刀やマップ攻略によるドロップではなく
『検非違使』という特殊な敵からのドロップのようです。
いわゆる一つのマップにとどまっていると現れる敵なんですが、
今までの敵とは段違いに強く、実装された夜、
自分がツイッターに浮上すると野戦病院みたいになってましたw
今まで難易度がぬるく、軽傷すら負わなかった部隊が苦しめられているとか…?
敵は今までにない水色のグラフィック。
5-4攻略中に現れたやつですが、
上から長柄槍、大太刀、太刀、槍、槍、薙刀という嫌らしい編成になってます。
槍の攻撃は刀装を貫通するので、いくらレベルを上げて万全の状態で守っても
じわじわと攻撃を受け手入れが必要になってしまう。
そんな印象でしたね。
本当はもっと刀装ごと吹っ飛ばされて一気に重傷…みたいなのを想像してたんですが
そこまで鬼畜じゃなくてよかったというべきでしょうか?
これなら何とかなるかも。
『長柄槍』っていう刀種については初めて聞きますね。
これから実装される刀剣男士にもそういう子が現れるんでしょうか…?
気になるところです。
一戦戦ってみてこの状態。
索敵成功したのでその点大きかったんだと思いますが、思ったほど被害は少ないかも?
だったので地道にやってればいつか虎徹も手に入るかもしれませんね。
いまのところ、19戦してみてドロップはほぼ短刀という結果に。
目標としては50戦くらいですね。
それだけこなせばどっちか落ちてくれる……と信じたいです。
この先絶対必要になると思って槍を育て始めてるんですが、
手入れにめっちゃ資材かかりますね!!!
大太刀以上かなこれは…。
ちなみに、最大レベル近い打刀だと中傷でこのくらい。
意外とかかるコストは少ないです。
レベルが均等であることが条件ですが、資材を抑えたいなら、
打刀や脇差で固め投石攻撃で相手の刀装はがす戦法も悪くないかも。
実際自分がこれに近い形で検非違使と戦ってるんですが、
うまくいけば相手の槍が行動する前に倒せたり出来るのでかなり有効な予感。
そのへんもうちょっと突き詰めて最善を模索したいですね。
おまけ。
検非違使と戦ってたら脱ぎました。
必殺絵はみんなカッコいいね。