刀剣乱舞プレイ記 その7
現在、なんと虎徹(長曽祢・浦島)のドロップ10倍キャンペーンを実施中。
ちなみに、この前は2倍キャンペーンをやってました。
今までは何だったんだ……。
とはいえ、どちらも入手していない以上そのキャンペーンがありがたいし、
これにすがるしかない我が本丸のこの状況。
10倍ともなればすぐに入手…かと思いきや、全くドロップする気配はなく
虎徹捜索部隊がこんなレベルに…。
次郎太刀、蛍丸、小狐丸あたりなんかレベル30くらいしかなかったのに…w
ちなみにこれが逐一ドロップを記録している通称『検非違使ドロップノート』。
185戦して虎徹ゼロです。
この頃にはTwitterのフォロワーさん方も着々と虎徹をドロップしていって
どっちも持ってない人の人口がかなり少なくなってきた頃でした。
この状況が220戦ぐらいまで続いて、もうこれはいくら探しても見つけ出せないかもしれない…と心折れそうに。
???「主が望むものはすべて”俺が”手に入れてみせますよ
……ご安心を、その手はおろか視界にすら入れさせません」
……もしかして、近侍の某刀剣が私の知らないところで折って回っているのでは……??
もうそんな妄想さえ飛び出す始末。
そう考えて私はある行動に…。
『草薙神剣』をまつる熱田神宮に、よこしまながらドロップ祈願というかご助力お願いしてきました。
いつもは行かない八剣宮の方にも参拝したり、朱印帳に朱印を賜ったり、
ぴかぴかの5円玉3枚(浦島、長曽祢、明石の分)用意して、
「未だ見ぬ刀剣との御縁をお結びください…」と参拝する程度には本気。
御神体が刀剣ですから、筋違いな話ではないよな?と思いまして…。
…で、その日帰宅して早速やっていると…。
…なんと、ものの数分で浦島をドロップ!!
数時間後に2振目の浦島をドロップ!!
あれだけ気配すらなかった虎徹が急に落ち始めて、びっくりな私。
さすがに3振目の浦島が出るとかして、長曽祢はもう少し後だろうと思っていたら…。
なんとこちらもドロップ…。
ちなみに長曽祢が出るまでのその間半日弱。 早すぎです。
フォロワーさんもびっくりなご利益でした。
刀剣の神様、ほんとにいるということなんでしょうね…。
その後の検非違使ドロップノートがこちら。
神宮から帰ってきたのが222戦目からなんですが、明らかに今までと流れが違います…。
さっきの空想話の通り、某刀剣が自身の立場が揺らぐのを恐れて
秘密裏にドロップ前の虎徹たちを折っていたとすると…
そこに事を知った草薙神剣が割って入って、諭してくれたのかな…なんて。
なんだかこれはこれで新しい妄想ができてしまいました;;;
なんてことだ;;;
ともかく、難民予備軍だったのが一気に解決してホッとしています。
続いて、追加実装刀である明石国行を狙って、今度は新マップ・池田屋方面へと進めていくとしましょう。
おまけ。
ドロップ直後の虎徹たちに監視役が一人ずつついてて思わず笑いました。
やっぱりドロップ阻止説本当にあったんじゃないかな…?