#へし切長谷部版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 その2
ツイッターのワンドロ企画、『へし切長谷部版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負』のまとめ。
今回は第6回~第10回までです。
第6回のお題 『手入れ』
主の怪我もポンポンで治せると思い込んでる長谷部。
手入れを待つ(もしくは受ける)皆さんの長谷部が並ぶ中、
こちらは長谷部自身が手入れしようとする変化球。
ちょっと前にツイッター上で話してたネタからそのままひっぱりました。
第7回のお題 『へし切長谷部と宗三左文字』
飾り物と思うなかれ。我ら鋭き魔王の刀ぞ。
どちらも大好きなキャラだけにものすごく考え込んでしまい、
結局あまり面白みのない背中合わせの構図に。
色までは間に合いませんでした;
うちの本丸では古い付き合いでよく一緒に出陣してるというのもありますが、
宗三と長谷部はケンカしすぎない仲がいいなあ…と思います。
この二人のことを考えるといろいろ止まらなくなります…。
第8回のお題 『遠征』
あの時の俺はまだ何も知らない。
遠征先で過去の自分と出くわすなんてことも…あるかもね。
と思ってそんなテーマで描いてました。 ちょっと今回は病み。
遠征に出かけた長谷部が過去の自分を見かけるようなことがあったら、
ちょっと寂しい気持ちになったりするのかなって。
このゲームの遠征や出陣は、それぞれの時代がステージになってて二次創作に優しいですね。
かかれてる刀と舞台の年代がずれてても文句言われないし。
で、過去の自分と鉢合わせするかもしれないし。
うっかり前の主への情が高まって余計な一波乱起こしちゃうってこともあるかもしれない。
そういったことは歴史を書き換えることにもなるから、その場合は遠征失敗になるのかな。
いや、それ以上にやばいことになりそうな気もするけど。
あと、その時代の人間に刀剣男士の姿が見えてるのかどうなのかも気になるところ。
私は、人間には気取られないけど、刀剣は姿を察知できる…みたいなのをイメージしてます。
第9回のお題 『和装』
戦国の世の。
開始時間がいつもより一時間早く、おまけに仕事が遅番だったのでめっちゃあわてました。
絵にもそれが出てると感じます。
和装と聞いて、戦国の刀だし鎧兜着せてみたいなって思ったんですが、
タグを見まわしたところこういうテイストで描いてたのは自分だけだったような。
西洋のもそうですが、割と自分重装備好きで、他にあれば見てみたかったんだけどな…!
描きこんでこそな衣装でもありますし、下調べも少し足りなかった印象なのでちと残念。
リベンジしてみたいですね。
第10回のお題 『フリー』
あなたの望む刀、それはもしかして…。
開催第10回、めでたい!🎉
なのに薄暗さマッハなこのイラスト…。( ´゚ー゚`)
ま、フリーだからこそ、ってことでいいよね?
虎徹がまったくドロップしなかった時の妄想が、このドロップするはずの刀を折って回る長谷部でした。
まったく、解決したからいいものの……。
ちなみに、構図を練ってる段階では、振り返らせる計画だったんですが、
描きこみと時間の都合で断念しました…。
うーん、ヤンデレ風味な表情って難しい…。
ちなみにこの回、妙にRTふぁぼをたくさんいただきまして…。
みんなこういう系が好きなの?ねえ?
いや、私もだけど…。
ごまかし力とも言いますが、なんだかんだで10回分ワンドロを休まず続けたことで、
短時間で画面を形成する力が少しだけ備わった気がします。喜ぶべきかな。
初めは本当にいっぱいいっぱいだったけど、一時間でできることが増えた気がするのはいいことですね。
今回は第6回~第10回までです。
第6回のお題 『手入れ』
主の怪我もポンポンで治せると思い込んでる長谷部。
手入れを待つ(もしくは受ける)皆さんの長谷部が並ぶ中、
こちらは長谷部自身が手入れしようとする変化球。
ちょっと前にツイッター上で話してたネタからそのままひっぱりました。
第7回のお題 『へし切長谷部と宗三左文字』
飾り物と思うなかれ。我ら鋭き魔王の刀ぞ。
どちらも大好きなキャラだけにものすごく考え込んでしまい、
結局あまり面白みのない背中合わせの構図に。
色までは間に合いませんでした;
うちの本丸では古い付き合いでよく一緒に出陣してるというのもありますが、
宗三と長谷部はケンカしすぎない仲がいいなあ…と思います。
この二人のことを考えるといろいろ止まらなくなります…。
第8回のお題 『遠征』
あの時の俺はまだ何も知らない。
遠征先で過去の自分と出くわすなんてことも…あるかもね。
と思ってそんなテーマで描いてました。 ちょっと今回は病み。
遠征に出かけた長谷部が過去の自分を見かけるようなことがあったら、
ちょっと寂しい気持ちになったりするのかなって。
このゲームの遠征や出陣は、それぞれの時代がステージになってて二次創作に優しいですね。
かかれてる刀と舞台の年代がずれてても文句言われないし。
で、過去の自分と鉢合わせするかもしれないし。
うっかり前の主への情が高まって余計な一波乱起こしちゃうってこともあるかもしれない。
そういったことは歴史を書き換えることにもなるから、その場合は遠征失敗になるのかな。
いや、それ以上にやばいことになりそうな気もするけど。
あと、その時代の人間に刀剣男士の姿が見えてるのかどうなのかも気になるところ。
私は、人間には気取られないけど、刀剣は姿を察知できる…みたいなのをイメージしてます。
第9回のお題 『和装』
戦国の世の。
開始時間がいつもより一時間早く、おまけに仕事が遅番だったのでめっちゃあわてました。
絵にもそれが出てると感じます。
和装と聞いて、戦国の刀だし鎧兜着せてみたいなって思ったんですが、
タグを見まわしたところこういうテイストで描いてたのは自分だけだったような。
西洋のもそうですが、割と自分重装備好きで、他にあれば見てみたかったんだけどな…!
描きこんでこそな衣装でもありますし、下調べも少し足りなかった印象なのでちと残念。
リベンジしてみたいですね。
第10回のお題 『フリー』
あなたの望む刀、それはもしかして…。
開催第10回、めでたい!🎉
なのに薄暗さマッハなこのイラスト…。( ´゚ー゚`)
ま、フリーだからこそ、ってことでいいよね?
虎徹がまったくドロップしなかった時の妄想が、このドロップするはずの刀を折って回る長谷部でした。
まったく、解決したからいいものの……。
ちなみに、構図を練ってる段階では、振り返らせる計画だったんですが、
描きこみと時間の都合で断念しました…。
うーん、ヤンデレ風味な表情って難しい…。
ちなみにこの回、妙にRTふぁぼをたくさんいただきまして…。
みんなこういう系が好きなの?ねえ?
いや、私もだけど…。
ごまかし力とも言いますが、なんだかんだで10回分ワンドロを休まず続けたことで、
短時間で画面を形成する力が少しだけ備わった気がします。喜ぶべきかな。
初めは本当にいっぱいいっぱいだったけど、一時間でできることが増えた気がするのはいいことですね。