みどりのながれ

日々のメモ

文豪とアルケミスト その3

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イベントが一区切りついたので近況報告を。



まず、ずっと攻略できなかった『坊っちゃん』を先日やっとクリアしました。

苦節半年くらい…ですかね?

ボスへのルートを逸れたり、ボスに向かってると思ったら喪失が出たりと、

とにかく苦労したステージだったので喜びもひとしおでした。


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だいぶやられたんですけど、一番レベルが高い秋声くんはなんと攻撃を避けまくって、まったくの無傷。

これくらいの強運を発揮しないと突破は無理だということですね…。


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続く『注文の多い料理店』もこのメンバーでクリアしたので、次の目標は『走れメロス』ですね。

いよいよ残るは虹レア3名の著作です。

高野聖』のクリアで泉鏡花のドロップが見込めると思うので、とりあえずそこまでは駆け抜けたいところ。







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春のイベントもそれぞれ完走しました。

自然文学3名が対象の調査任務はこのとおり。

独歩のレベルが低くてそこだけ苦労しましたが、あとはすんなりいきました。


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前回の旗やそれっぽい内装を使って、司書室を学校の職員室風(校長室風?)にもできます。





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有島武郎に関する研究』は、前回の安吾での後悔を踏まえて深追いせず。

プレイベントで獲得した栞を全部つぎ込んで出なかったので今回は見送りました。

次に違う方法で入手可能になった時には転生させたいですね。





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つい昨日終了した『太陽のない街』。こちらも完走しました。

回想もちゃんと全部見ましたよ!


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今回のイベントはプロレタリア文学の2人+1人が主役。

手紙でしか絡みがなかった(それだけでも十分すぎるくらいでしたが)多喜二と重治が

アツい会話を交わしていたのがたまりませんでした。


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転生文豪の中でも特に好きな2人なので、レベルも高く攻略もサクサク。

改めて、主役に抜擢してくれてありがとうと運営さんには言いたいところ。


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新文豪の徳永直くん。

プロ文トリオ唯一の『安定』で、熊本弁が特徴のまさに太陽のような明るい子でした。

やり取りを見るに、トリオの精神的支柱になってるような印象も。


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オダサクと並ぶとなんだか歳の離れた兄弟みたいです…w

ポーズが被ってるのがかわいい。

回想の条件にもなってるようなので優先的にレベルを上げてるところです。現在13とかそのくらい。


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桜の季節は過ぎましたが、春の内装も揃ってきました。

鳥かごも置いてみましたが、どちらかというとこれは洋窓と合わせるべき家具ですね。

壁と床についてはまだ妥協ライン。

畳まだ持ってないんで引き換えておきたいです。


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そしてとうとうイベント攻略中に秋声くんがレベル50になりました。

このゲームの上限レベルです。

画像には写っていませんが、開花もMAXなのでパーフェクト秋声ですね。

太陽のない街』では普段集まりにくい中魂(黄)がたくさんドロップしたので開花がはかどりました。

今度小が足りなくなっちゃったくらい。

レベルはまだまだですが、多喜二も開花MAXになりました。



アプリ化も進んでるようですし、ゲームのイベント頻度なども加速しているようなので

これからますます期待です。

自分がついてこれるかだけ心配ですが、体感イベント開催毎にボリュームを

ちゃんと吟味・適正に調整してるみたいなので好感が持てます。

これからも楽しませてもらえそうです。