魔王再臨 ドラマティックモード・その2
第4武器は全員揃えることができたので、最近は熟練度&レベル上げと、全技能習得を目指してます。
特に、ドラマティックモードの出現に関わる武将は重点的に…。
熟練度50まで上げなくてはいけないのは相当キツイですね;
今のところ、前々からある程度育っていた徳川家康のみが条件を達成しています。(道は険しいです…)
今回も、ドラマティックモードの感想を載せておきます。
カッコ内はそのシナリオで使用する武将です。
上の画像はこの戦いのものです。
無双最強武将3人組を操作して遠呂智軍に挑むというシナリオ。
難易度はMAXの5。とにかく敵の数が多いです。
この曲を聴きながら猛将3人を操作すると負ける気がしませんね!
ちなみに出陣前の画面。
3人の顔からものすごい威圧感が漂ってます;
最初から最後まで思いっきりコメディータッチのストーリーでした;
ドラマティックモード自体がそのような雰囲気ですが、(おいおい)
このシナリオは特にその部分が色濃く出ているような気がします。
…個人的に、何で曹丕がこんな所で油売っているのかがすごく気になりました;
孫市はドラマティックモードの名脇役。^^
妖術vs忍術というかなり異色な戦いでした;
ですが私は今作を象徴する戦いだと勝手に思ってます。
幻影兵、古の偶像、落石、分身、竜巻、不死など、
今作はストーリーモードでも妖術じみた仕掛けがかなり多いんですよね…。 気のせいですかね。
いや、そう思ったのは私だけではないはずです…。