みどりのながれ

日々のメモ

文具女子博2020 購入品

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『文具女子博2020』にて購入した商品の紹介記事です。

ご覧の通り散財です。たくさんです。

商品以外の雑感は下の記事へ。

 

suimidori.hatenablog.jp

 

 

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デルフォニックスさんのブースへ真っ先に向かい

ゲットしたカスタムロルバーン。

表紙のイラストは小籠包にしました。

ピンクとバンドの水色の対比がお気に入りです。

リングの色を表紙に合わせてピンクにしましたが、

カッパーでもよかったなと後から思いました。

 

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『paraglass』さんの『冬霞』という文具女子博限定モデルのガラスペン。

近頃ラメ入りや顔料タイプのインクを多く見かけるようになって、

それらを万年筆に入れて詰まらせるのを避けたかったため

初めてガラスペンというものを手にしてみました。

初めて使うにはずいぶん格調高いモデルになってしまいましたが、

取り出して眺めるたびに気分が上がります…!

 

今年の夏ごろに入ってからでしょうか、

こうした個人作家さんのモデルもSNSなどで広く見かけるようになり

万年筆に加え今ガラスペンの勢いも凄まじいと入門者の身ながら感じています。

 

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早速試筆してみました。

ペン先をどれくらいインクに浸すべきかまだ判断が難しい…。

でもいいですねこれ。

当初の目的通り、ラメインクを使う機会が増えそうですし、

万年筆と比較してインクの着脱が簡単なので

気分によっていろんな色を使えてよさげです。

大切にしなければ。

 

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使用したインクはDIAMINEの『Jack Frost』。

(女子博での購入品ではないです)

雪の妖精の名がついたこのインクはイメージ面でも『冬霞』との相性がよく、

お気に入りの組み合わせになっています。

 

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ラメ入りのほか、このインクはベースの色から色変わりする

『シーン』という特性も備えています。

ベースのブルーに対してピンクのフラッシュが出て非常に派手。

 

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クオバディス・ジャパンさんのブースで購入したペン軸とペン先のセット。

ガラスペン同様、つけペンについても興味が広がっているこの頃。

オーナメントニブあたりを使いこなして

カッコよくカリグラフィーとかできるようになりたいんですが、

今のところ練習のれの字もないような状態です…。

 

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蔦屋文具さんのブースで『HEDERA』というペンを購入。

これがちょうどいい太さで発色も綺麗、

軸のベルベットのような手触りもよくコスパもよいといいことずくめで

自分の中で評価の高いブランドになっています。

色の展開も豊富。

手帳に文字を書く際などにちょうどいい感じです。

 

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呉竹さんのブースで顔彩のオリジナルセレクトを楽しんできました。

 

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箱に好きな顔彩6つをとり、水筆とセットにして購入できるというもの。

バランスよく色を並べるか、選べる強みを利用して偏らせるか悩ましいところ。

自分が選んだのは、洋紅、山吹、群青、緑青、青紫、淡黄という

割とブナンな組み合わせ。

顔彩を所持していないということもあり、

基本セットみたいな内容に落ち着きました。

 

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これも呉竹さんのブースだったかな。

『漫画ライナー』というペンが気になって買ってきました。

 

 

これがまた色がはっきり濃く出ていい感じ。

ハイライトや、ちょっと仕上げに画面を光らせたい時など抜群に使えそうです。

イメージとしてはPOSCAに近いですが、それよりはスルスル描ける印象。

赤と緑も買えばよかった。

 

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ぺんてるさんの『筆タッチサインペン』。

イベント限定販売の海外限定色です。

茶系って今まであまりなかったような…?

全体的にパステルカラーっぽい感じ。

国内と国外で人気の色って変わりそうですよね。

ライムとかは海外の方が受けそうな感じ。

モノ問わず、国内は今ターコイズがめちゃくちゃ人気なイメージがあります。

 

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シャチハタさんの『いろもよう』。

たくさんのカラーがある中、悩んでこの2色をチョイスしました。

青系・緑系が豊富なんですが、

前年の文具女子博でそこから3色買っていただけに、今回は赤黄系を攻めようと。

地元企業なのもあってか、よく行くロフトにも取り扱いがあったのを

この間確認したので、また追加で手を出したくなったらそちらに走ります。

 

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こどものかおさんのブースで購入した

文具女子博限定カラーのスタンプパッド『よりみちいろ』。

 

個人的な体感ですが、クラフトなどが好きで

このイベントに足を運んでいる人たちから支持を集めているジャンルが

ここ最近やや変わりつつあると感じています。

今までマスキングテープが使用・コレクション目的で大ブームで

たくさんの種類が出たりイベントでも多くのブースが並んだりしていましたが、

そこがだいぶネタ切れというかやり尽くした感じになってきて

今度はスタンプ関連の関心が高まってるなと。

日付印とか今回目当てだった人も多いみたいですね。

取り扱うブースの数も心なしか増えていたように思いました。

 

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クオバディス・ジャパンさんのブースでガラスペンもゲット。

こちらはエルバンの廃盤予定のものらしく、特価で2000円くらい。

先ほどのparaglassさんのはその数倍高いので、

より気兼ねなく使える方…ということで確保しました。

これも十分綺麗で品質的にも申し分ないものなんですけどね。

 

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ぺんてるさんの今回のブースは星空列車が主なテーマ。

限定のポーチがついたペンセットや…。

 

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星空列車のロゴが入ったプラマントラディオも販売されていました。

いずれも今回限定のもの。

前年の『純喫茶ぺんてる』もでしたが、今回もよいセンス。

自分は鉄道モチーフも大好きなので、もう少し鉄道らしさというか、

ブランド・シリーズとしての個性をグッズで押し出してくれると

嬉しかったなと少しだけ惜しく思いました。

純喫茶と比較するとやや仕掛けづらいテーマなのは否めませんが…。

 

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プラマントラディオ、カートリッジ式なのに

軸がきれいなものが多くてつい何本も買ってしまいます。

また新しいのが出たら手に取ってしまうかも…。

前年の文具女子博で買った深緑の軸が一番お気に入りです。

 

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トンボさんのブースでは限定デザインのピットエアーを。

これもいろいろとデザインがあって悩みましたが、

中身のデザインがかわいいカップケーキを。

外箱の印象ならこれがグッドデザインなのに中身は…というのが何種かあって

結局本体のかわいさを取りました。

修正テープの方は、最近そこまで使わないのでスルー。

テープのりはノートに切り貼りしてる時にかなり役立ち度高いので重宝します。

 

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同じくトンボさんのブースで色辞典を2セット購入。

結局、こうして限定デザインになっちゃうと、

なかなかおろして使おうという決心ができなくて死蔵しちゃうんですけどね…。

色鉛筆、かつてはよく絵描きに使ってましたが最近はめっきりで。

色辞典含め家にいいやつ眠ってるのでもっと活躍させてあげたいです。

 

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これもクオバディス・ジャパンさんのブース。

ボールペンとカートリッジインク、ポストカードと封筒便箋という

エルバン350周年の記念セットです。

ペンやインクなど、セットの組み合わせは見たところ固定で3種類のようでした。

そのうちの紫が印象的なセットを選択。

 

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ライフさんのブースで購入したノート2種。

文具女子博限定の商品ではありません。

角丸、筆記に配慮したリング、中の紙の色など

機能的ながら全てにおいてかわいいので、いつか買おうと思っていたやつです。

方眼・罫線どちらもあり、サイズも2種展開なので悩みましたが

小ぶりな罫線ノートを選択。

 

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青い方が『ラムネ』、黄色い方が『シナモン』という商品名。

限定品じゃないのでこれはもう普段使いして楽しもうと思います。

 

 

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手帳のダイゴーさんのブースで見つけたハーバリウムノートを購入。

いっぱい種類があって迷いましたが、

せっかくなので文具女子博限定デザインをチョイス。

 

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こちらは表紙の印象で方眼ノートにしました。

罫線のやつよりこっちの方が好みの色合いだったんですよね。

 

 

 

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飛び飛びの掲載になってしまいましたが、

こちらもクオバディス・ジャパンさんのブースにて。

限定のカバー付きロディアと、

隣のもう一冊はノベルティとしていただきました。

太っ腹すぎる…。

 

 

カバーの色、どれもかわいくて悩みましたが緑にしました。

HNが『翠』なのもあって小物とかに緑があるとつい選びがち。

緑が抜群に好きってわけではないです。

 

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カスタムロルバーンを受け取る際、

ネットで見かけて気になっていたデザインのやつが

売られていることに気付き手に取ってしまいました。

ノートいったい何冊目よ。

最近見かけるこのシリーズ、よく見るとアイシングクッキーなんですよね。

細かい手仕事…思わず見入ってしまいます。

 

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マステ関連はまとめて紹介。

BGMさん、ヨハクさんなどなど。思ったよりは少なく済んだ気がします。

はっきりとモチーフが描かれたものよりは、

クラフトに使えそうなエフェクト系のものが多め。

 

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これはちょっとどこのブースか失念してしまったんですが、

福袋のような状態でシールをまとめ売りしていたブースがあって

そちらの中身がこんな感じでした。

使い回しがきくものが多くだいぶ得した感じです。

手帳やスクラップブッキングなど活躍の機会が多そう。

 

 

 

…と、これで全部ですかね。

いろいろと盛りだくさんで、

もうあと1年くらいは『おうち時間』とやらを楽しめそうな量です。

 

感染対策等いろいろと不安な面もありましたが行けてよかった。

イベントを通じてよいものを作ってくださる企業さん方に、

お金を落とせたと思うとそういう面でもよかったです。

 

今後どれくらいこうした物販イベントが制限された状態になるか

まだまだ分からない状態ですが、

自分の楽しみの一つでもあるので

早く安心して参加できる状況になってほしいと願っています。

東京遠征 文具女子博2020ほか

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ちょっと前の話なのですが、11月末に東京で行われた

『文具女子博2020』にこっそりと行ってきました。

 

suimidori.hatenablog.jp購入した品についての紹介はこっちの記事でやってます。

 

ニュースでは『第3波』と呼ばれ再び都市部で

感染拡大が起こりそうな状態だったため、

イベント参加をどうするか直前まで迷っていたのですが…

あまりにも今年どこへも行けず限界だったのもあり、

細心の注意を払ってなるべく最低限の用事を済ませる形で

東京に向かうことにしました。

 

時間差でこうして記事を書いてるのは、

ひとまず東京での感染は避けられたと判断したためです。

万が一発症した時に、第三者に探られたくなかったので。

どこで誰が見てるかわかりませんからね。

(当日はSNSにも足跡を残しませんでした)

 

 

 

◆会場まで◆

 

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当日朝、名古屋から新幹線に乗って品川まで。

感染リスクを考えて朝食は家で摂取済み。

品川からはJRで浜松町~モノレールで会場の流通センターまで。

 

今年は混雑緩和・感染対策のため1ブロック2時間制。

自分が参加したのは土曜日一番初めのブロックでした。

チケットに記載されているアルファベットがさらに細かい組み分けとなり、

Aから順に並んでいきます。

 

自分はIグループだったので「こりゃ遅い入場だな…」と

人気の限定品はほぼ諦め状態だったんですが、

会場についてみるとI以降もグループは続き、

『U』とかも見かけたのでひょっとしたら中ほどか、

早めだったのかもしれません。

1ブロック結構な人数だった、ということでもあります。

 

待機場所はそれなりに密にならないように気を配ってる雰囲気でした。

どちらかというと気になったのは販売ブースでしたね。(後述)

 

 

 

◆お買い物◆

 

10時ちょっと前からグループごとに移動が始まり、

入場した人から順にお買い物開始。

事前に買い物リストを作っていたので

それを見て順に回収していく算段でしたが、

ついつい1つのブースに長居してしまったりして

逃したものもいくつかありました。

こればかりは仕方ない。

 

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まず向かったのは、デルフォニックスさんのブースの

『ロルバーン カスタムメイドワークショップ』です。

正直自分の入場タイミングでは厳しいと思われましたが、

なんとか枠内に滑り込むことができました…!

 

そこまでロルバーン沼には浸かっていないと自認している自分ですが、

今回はほしい柄がありエントリー。

上の画像の用紙に記入して、しばらく経ったのち受け取るという仕組みです。

おそらく各ブロック150人くらいだと想像していますが、

その数の注文を間違いなくこなして作り上げると思うとすごすぎる…。

 

ブースには各パーツの見本があったようなんですが、

人だかりになっていたのと、

一刻も早く枠を確保しなくてはと必死だったのとで全く気付きませんでした。

受け取る時初めて存在を知ったという…。

 

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パイロットさんの『ILMILY』の試筆も大人気でした!

来年3月発売予定の新商品なのですが、

なんと試筆した人に先着で1本プレゼントとのことで

皆それが目当てだったようです。かくいう自分も。

 

ところが、全色ゆっくり色を堪能していたら

その間にプレゼントが終了してしまいペンはもらえず…。

お馬鹿がすぎる。今回一番の失敗でした。

どうせ発売されたら一通り買うんだろう…

ということで落ち着けておきます。

 

事前に計画を練っていたので、

買い逃した!というものはありませんでしたが、

ブースに着いたら既に売り切れだった!というのは数件。

 

 

コクヨさんのキャンディキャンパスノートも売り切れでした!

これに関しては自分がブースをチェックするタイミングが遅すぎました。

チョコレートキャンパスも去年買えず、

夏のオンライン販売で手にできたので

これに関してもまた再販があると信じてます。

 

あとは購入予定だったものの見送った商品もそこそこ。

インク類は意外と見かけなかったのもあって今回はゼロ。

(その代わりガラスペンが2本…)

 

会場に入ってみると2時間あっという間で、

事前にチェックしたもの以外を見る余裕は

ほとんどなかったと言っても過言ではありませんでした。

けっこうなペースでまわってたと思うんですが…。

なので2ブロックチケットを確保していた人もいらっしゃったそうな。

さすがにそこまではしないかな…。

 

感染対策については、実を言うと正直期待していなかったのですが

おおむねその通りか、そこそこ…といったところでした。

入場待機列や入場時は気を遣っていましたが、

販売ブースに入ってからはなかなかの密空間。

消毒液も設置がなく、

手持ちのもので手指消毒を試みようとは思っていたんですが

立ち止まるスペースや時間制限の関係でなかなか手が伸びず。

自分の意識の問題でもあるんですが、

あまりいい状態とは言えませんでした。

 

会計に関してはかなりレジの台数を増やし、

クレジットと現金の列を分けるなどスムーズに行える工夫がされていました。

アクリルパネルで飛沫防止対策も。

ただ、自分はそういった事より

購入合計額がいくらになるか気が気じゃありませんでした …。

 

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買い物袋に購入したい商品をまとめて入れて

最後に袋の中身を会計してもらうんですが、

それまでは自分で計算しないと合計金額は当然わからないので

ほしいものを全部手に取っていると大変なことに…。

今回は割と「散財するぞ」という気で乗り込んだので

手持ちもそれなりに多かったのですが、会計して驚愕。

予想のはるか上を飛んでいきました…。

物欲・お出かけ我慢の反動が大きく出てしまった…。

 

ここだけの話、膨れ上がる金額にサーっと血の気が引き、

会計後の財布の中身は文無し寸前。

このままじゃ帰るどころか昼食をとることすらままならない状態だったので

会場すぐ下のコンビニで即リカバリーして青ざめた顔で会場を後にしました…。

 いい歳してなにやってんだ。

こんな状態になっても自分以外にバレないのが一匹狼のいいところです。(?)

 

 

 

◆会場脱出後◆

 

 開場が10時、そこから2時間のお買い物時間なので正午にはフリーに。

浜松町まで戻り、地下鉄で大門~神保町へ。

まずは文房堂さんへ。

 

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文房具屋さんですが、こちらにはギャラリー併設のカフェがあり

昼食はこちらでいただきました。

もちろん、念入りに手指消毒を!!

 

 

以前デザートをいただいたことはありましたが、軽食は初。

ホットサンド、スープにサラダもついて大ボリュームでした。

他にも気になるメニューがいっぱいだったので、

また寄れる機会があったらアタックをかけたいです。

 

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この日の文房堂さんのギャラリーでは、

ミニ四駆×公式Twitterアカウントさん方の

『公式ミニ四駆部EXPO 2020』が展開中。

様々な企業の方々が工夫を凝らしたミニ四駆の車体や、

活動内容などのパネル展示がされていました。

自分の興味の対象からはやや外れたジャンルではあったのですが、

見てるとこれがなかなか面白い。

これもまた創意工夫でありアートなんですね。

 

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ホットサンド越しに一枚

 

写真撮影可だったんですが、遠目の写真のみですみません。

集まって直接趣味を共有できるっていいなあ。

そんなことを感じる展示でもあったり。

自分はそういう間柄の人がいないので羨ましい限りです。

…ちなみに文房堂さんでも追い文具しました。

懺悔!

 

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通りを散策しつつ、歩いて『Gallery CORSO』さんまで。

こちらで行われている展示にTwitterのフォロワーさんが

参加されているということで足を運んできました。

 

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自分が描くのはいつも二次創作ばかりですが、

創作作家さんの作品を見るのは大好きなので足を運んでよかったです。

いいものたくさん見られました。

絵を描くということに対しての熱量を強く感じ、

自分もなんだか久しぶりに描きたい気分になりました。

 

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こちらでフォロワーさんの作品を1点お迎えさせていただきました。

2点展示されていたそうなんですが、

自分が向かった時にはこの1つだけになっていました。

タイミングによってはどちらの絵も既にギャラリーを離れていたり、

そもそも期間内に展示を見に行けない可能性も高かったと思うので、

めぐり合えてよかったです。大切にします。

 

神保町を離れた後は地下鉄で銀座へ。

 

 

気になっていた伊東屋さんの紙のはかり売りを覗いてきました。

変わった質感や色とりどりの紙がいっぱいで、紙工作がはかどりそう。

使いやすいサイズにカットされているので

こちらで手を加えなくてもいいものができそうです。

 

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近頃ちょこちょこ触っているホルベインアクリルガッシュを4色購入。

水彩に対してアクリルの方はあまりお店に並んでるイメージがないホルベイン

だいたいのお店がターナーばかりです。

 

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あんまりメーカー混在するのもよくなさそうなので統一してるんですが、

どうなんでしょうね?

絵具もまた沼だと聞きます。色が無限に欲しくなる…。

 

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東京遠征の定番土産となりつつあるロダスさんのスコーンも購入。

 

 

クリスマスまでの期間限定と思われる商品が出てたので

プレーン以外の3種を1個ずつ。(プレーンは売り切れでした)

鹿児島旅行で買ったマンゴーコンフィチュールがあったので

ジャムの代わりに使ったんですが、

ちょっとこのラインナップのスコーンには合わなかったかな…。

スコーンもコンフィチュールもおいしいんですが相性間違えた感。

 

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あと、縦長のミルク缶ショートブレッドを買って帰ろうと思ったんですが、

初めて見るクッキー缶があったのでこっちを購入。

数種類のアソートになっていてどれもお茶請けとして抜群でした。

ハートのやつ1枚しか入ってないのが寂しい…!

 

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側面のデザインも非常にかわいらしい…。

小物入れとして取っておきたくなるデザインの缶です。

 

日暮れを迎え、その後は銀座から新宿に移動。

駅地下のお店で夕食を済ませ、その夜の夜行バスで地元まで帰ってきました。

バスタ新宿を発着する高速バスも、

このコロナ禍でかなり便数が減ってるようです。

改めて、再び気軽に遠出ができるような世が早く訪れてほしいと思いました。

いつまで続くんでしょうね。

来年上半期も厳しいのかな…出かけたい場所がたくさんあるんですが。

ポケモン剣盾 ランクバトル 2020年10月

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ランクバトル!

それはポケモン剣盾におけるもっともストイックな要素。

プレイヤー間によるガチの対戦モード。

今回はそれについての話です。

 

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まず、自分はというと第4世代(ポケモンDPt・バトレボ)あたりに

対戦にのめり込んだのを最後に、しばらく環境からは離れていました。

 

ゲーム自体はやっていたんですが、育てて対戦するというよりは

珍しいポケモンを集めるとかどちらかというとコレクターみたいな方面に

食指が動いていたんですよね…。

 

剣盾についても、数度行われた変則ルールのインターネット大会に

少しだけ参加した程度でランクバトルの項目を開いたことすら

この秋までありませんでした。

(なので一番上の画像もつい最近のスクショです)

 

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しかし、あかし持ちの推しポケモンを手に入れたということをきっかけに

彼にマスターランクリボンをつけてあげようと一念発起。

比較的勝ち抜きやすそうな10月末までのシーズンで、

獲得するまで勝ち抜こうというデカい決心をしました。

Twitterの方には結果だけ載せましたが、

その過程についてもこちらに記しておこうかと思います。

 

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一番最初のバトルチーム

 

まず、ルール上大事なのは今回のシーズンでは

これまでよく使われていたポケモンが使用禁止となっていること。

それによって組み込めないポケモンは除外する形で

一番最初に組んだのはこちら。

 

主軸となるオーロンゲと、ヨロイビギニングで使っていたポリゴンZ

それ以外は思いついた中で強そうなものを新規で育成しました。

キョダイマックスはオーロンゲとカメックス

 

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理想としては、オーロンゲで壁をはりつつ

メインアタッカーの2体のうちのどちらかで押し込むといった内容です。

 

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特にカメックスが『からをやぶる』に成功した試合は

かなり有利に進める事ができました。

パルシェンとの違いは技の命中率と読まれにくさでしょうか…?

自分がランクバトルを終えるまでに

カメックス使用者を1人しか見かけなかったので、

案外マイナーで初見殺しでもあったんだなと意外に思いました。

 

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マイナーといえば、ドクロッグもやや上級者向けながら

思い通りになったシーンが多々ありました。

『カウンター』で相手のエースを引きずりおろしたり、

かんそうはだ』とタイプ相性でドヒドイデを無力化したり。

カメックスが苦手なアシレーヌにめっぽう強いのも魅力的でした。

 

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オーロンゲの『だっしゅつボタン』から交代で登場すると、

そのターンで『かえんだま』が発動し

すぐ次のターンから無駄なく攻撃に移れるので

ローブシンも相性が良かったです。

ダイマックスすると『マッハパンチ』や『ドレインパンチ』などの

大事な追加効果が失われてしまうので、

ダイマックス枠として運用する方が有効でした。

 

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オーロンゲの『しっとのほのお』は目の前で積んでくる

アーマーガアやハッサムに対して効果絶大で、

その意外性もあってか開始1ターン目にして相手を追い込むこともありました。

唯一の攻撃技として選択するには尖ったチョイスでしたが、

悪くはなかったと思います。

 

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ポリゴンZは基本『はかいこうせん』で『ダイアタック』を繰り出しますが、

ノーマルタイプの技がそれだけだとダイマックスが切れた時に

一気に動きづらくなってしまう…。

以前は『10まんボルト』や『れいとうビーム』で

サブウェポンの充実を図っていたんですが、

4倍弱点でもない限り『トライアタック』の方が強いと気付きました。

追加効果も優秀。

ゴースト相手には『あくのはどう』でカバーできるのもいいですね。

 

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ウルガモスはハマると強いんですが

速攻気味のほかの面子とイマイチ足並みが揃わず。

加えて有利な局面の見極めどころがけっこう難しく、

前述のカメックスポリゴンZと同じように

攻撃に移るまでなるべく1ターンほしい特殊アタッカーで

他と被り気味だったので戦列を離れました。

 

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2番目のバトルチーム

ウルガモスの代わりに『こだわりメガネ』持ちの

フルアタアローラキュウコンが加わり、

この構成でかなり長い間回していました。

 

 

内容はこちらを参考にさせていただきました。

簡潔に言うと、めちゃくちゃ強かったです。

『ゆきふらし』→必中『ふぶき』から押し切ったり、

壁はり役と見せかけてダイマックスして打ち合いを制したり、

最終的にエースの2体並の撃破数を誇りました。

 

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ハイパーホール級に上がった時のスクショがこちら。

ここからがなかなかの泥沼で、

細かく調整しながら月末最終日までもつれ込みました。

 

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3番目のバトルチーム

思案の結果、選出が少なくなったドクロッグをパッチラゴンに変更。

物理攻撃の質が格段に上がりました。

このシーズン一番人気のポケモンだったので、

対策され尽くしてると思いそれほど重要視してなかったんですが、

使ってみるとやはり強かったです。

何でも思いついたものは試してみるものですね。

 

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対戦回数は増えに増えて70回に。

 

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4番目のバトルチーム

ローブシンをウーラオスにチェンジし、

パッチラゴンの持ち物をチョッキからスカーフに変更。

オーロンゲも壁はりだけでなく、

いろんな型を試して試行錯誤。(迷走していたともいう)

そして…。

 

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対戦回数74回。

ついにハイパーボール級を突破し、

マスターボール級にランクアップを果たしました。

想像以上に長期戦だった…!

 

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昇級後の1戦に勝ち、バトルチームのメンバーにリボンが付与されました。

最終日ギリギリに目標達成。

正直諦めかけていた頃だったので無事完走できて達成感半端なかったです。

 

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輝かしいマスターランクリボンは

現状入手方法がランクバトルしかないので、

後々貴重なリボンになるのではと思ってます。

 

証持ち色違いオーロンゲは、

将来的に取れるリボンは全部取らせたいと思っているので

ひとまず剣盾のものをコンプリート出来てよかったです。

 

欲を言えばもっとバトルを重ねて

いろんな個体にこのリボンをつけてあげたかったのですが、

もうそこまでの気力体力が私に残っていませんでした…。

 

11月からは他の地方の準伝説も含めたルールに変わるので、

そのあたりの育成頭数や経験がほぼない自分は戦えません。

今回が最初で最後のチャンスだったかもしれないです。

 

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一番最後のバトルチーム

 

最後にバトルチームの面子で祝勝会。

初期からずっと戦ってくれた3体も、途中から離脱した3体も、

途中から加わった3体も、みんなよく活躍してくれました。

愛知県美術館 古代エジプト展

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一ヶ月ほど前の話ですが、愛知県美術館で開かれている

『ライデン国立古代博物館所蔵 古代エジプト展』に足を運んできました。

 

今年はコロナウイルスの件で外出自粛。

美術館・博物館の類もですが、

街への買い物にもろくに行かず数ヶ月を過ごしました。

…ハッキリ言ってめちゃくちゃ退屈…!

サッカーの大会も中止になり、旅行もできず、

外食も満足にできなければ、イベントごとも中止が相次ぎ…

ゲームがなかったら別の意味で廃人になってたかも。

 

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…と、ちょっと前置きが長くなりましたが、そんな中での久々の栄。

こういった展示へ赴くのも2月初旬に東京でラリック展に出かけて以来です。

 

自分が訪れたのは金曜日の16時頃だったので、

入場制限などは行われていませんでしたが、

土日祝日は事前予約のようなシステムで入場者数を絞っているので

これから行く予定の人はよく確認しておいた方がいいかも。

 

入り口で検温と手指の消毒を済ませ、

音声ガイドは…今回は借りませんでした。

ちなみにガイドを担当されているのは声優の森川智之さんだそうで!

アニメやゲームなどでもおなじみですね。ベテランさんです。

 

展示内容についての感想含みます

 

展示物は主に当時使われていた道具、装飾品、信仰にまつわるものなど、

どちらかというと当時の一般市民の暮らしに

思いを馳せるようなものが主体といった印象です。

古代エジプトというと王家の金ピカ財宝!みたいなイメージも

あるかもしれませんが、それとはちょっと違うという。

チラシなどのビジュアルを大きく飾っている棺は別ですけどね…!

エジプト神話の神々も随所に存在を覗かせているので、

そういった知識があればより深く楽しめるのではと思いました。

パズドラ遊戯王メガテンあたり通ってるオタクなら

とりあえず大丈夫なんじゃないかな。(適当)

 

まず最初に石碑や石のオブジェが出てくるんですが、

その状態のよさと、貴重な品であるはずのその展示を

間近に見られることに驚きます。

中には手を伸ばせば触れる状態で展示されているものもあり、

(よいこはさわらないでね)

「ああ、これはレプリカなんでしょ」と思わせておいて本物…

みたいな流れもあったり。

 

また、そういった貴重な品々を展示するにあたっての苦労にも

思いを馳せてしまいました。

愛知県美術館は他の美術館と少し異なるところがあって、

地上10階の高さにあるんですよね。

大きな専用のエレベーターがあるんでしょうけど、

今回のような石碑や棺などそれなりに大きな展示物も多い中で

細心の注意を払いながら輸送しているさまを想像すると、

それだけで開催してくれてありがとう…という気持ちで溢れます。

 

 

展示の目玉である棺は、立てた状態で展示されていて、

そのほとんどが中が見える状態になっていました。

自分はそこで初めて気付いたんですが、

古代エジプトの棺って外側の装飾とかは有名でも、

内側を気にしたことってあまりなかったなと….。

今回の展示で初めて棺の内側にも絵柄があるということを知りました。

 

外側の装飾にも言えるようですが、

時代によって細かかったり簡素化されていたり。

使われる色や形も年代によって傾向みたいなものがあるそうです。

ツタンカーメンのものぐらいしか

今まで知識の引き出しにありませんでしたが、

バリエーション豊かで様々な表情の棺を見る事ができ興味深かったのと

その点数と個々の存在感に圧倒されました。

後述のミイラもですが展示物が放つパワーが強すぎる…。

 

 

最後のフロアには数点のミイラと、

CTスキャンによって内部解析した際の映像が公開されています。

ミイラ…。

大体の人がそうだと思うんですが、初めて見ました。

間違いなく人の形をしていて、

それが布に包まれて寝かされている…といった雰囲気で、

こうして一人の人間だったものを展示物として

多くの人の目にさらしていいものか…といった

背徳的な気分になるような、なんとなく近寄りがたいような

表現しがたいエネルギーを感じました。

 

あんまりオカルト的なものと結びつけるのも野暮なんですが、

敏感な人は具合が悪くなるなんてこともあるんじゃないかと。

展示物と空間が放つパワーが強すぎる。

 

驚くべきはその作り方もですが、古代エジプトの死生観によって

一種のライフイベントとしてミイラ化がされていたこと。

(王族・偉人だけというわけではなかったみたい)

魂が戻るための器を残すという意味でミイラとなった人間が、

こうして数千年経った今も残っていること。

そういった点に衝撃を受けました。

 

保存するための技術や方向性という意味では、

現代まで残っているという事実が大成功を証明しているんですよね。

恐るべし古代文明

 

 

それにしても、紀元前1000年代とかの品々ですよ…。

2020年を生きる私たちとは3000年ほどの年代差があるわけで…。

(モノによっては5000年差とかもアリ)

なおかつ遠くエジプトの地からオランダの博物館に移された品が、

この極東の島国の小都市名古屋までやってきている…。

時空共に奇跡的な邂逅だと思いませんか。

 

それをたとえば、仕事終わりにふらっと立ち寄って、

1000円ちょっとでそんな素晴らしい体験を享受することができる…。

主義思想の押しつけはよくないんですが、

博物館・美術館に行くと、この現代人のありがたみポイントを

一人でも多くの人が経験すべきだ…!という気持ちになってしまいます。

 

こんな世情ということもあってか、

今回の展示はいつもよりその感情を強く感じてしまいました。

お近くで展示がある方はぜひ!

強く推させていただきます。

数千年の時を過ごす遺物たちの時の流れに、

2020年を生きる人間として一時間、一分、一瞬でも

接触してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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おみやげも買いました…!

ヒエログリフやメジェド様など、

現代人にもファンが多い古代エジプトモチーフ。

きっとこれからの時代も末永く愛されるに違いありません。

 

 

こんな発見もついこの間あり、

さらなる謎の解明や研究結果に期待が膨らみます。

過去作ポケモンの色違いエフェクトについて

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ポケモン剣盾から色違いポケモンのエフェクトが2種類になり、

色違いのポケモンを狙う際のこだわりもより深くなりました。

 

一般的に野生のポケモンは9分9厘銀色のダイヤ型(◇と表記)、

孵化や一般のレイドバトルでは金色の星型(☆と表記)、

キャンペーンで色違いの確率がアップしている対象のレイドは◇、

とある程度法則が決まっているのは周知されていること。

 

本題はここからで、過去の作品から連れてきた場合はどうなるのか?

それが自分の中でも疑問だったので、

自分の手持ちの範囲で一度すべてチェックしてみることにしました。

世代がやや偏ってますが何かの参考になればということで

データを置いておくことにします。

 

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入手方法:エフェクト:ポケモン名:入手ロム の順で表記

1個体ずつ記録してるので重複してるものもあります

 

国際孵化 ☆コイキング D
国際孵化 ☆ミロカロス SS
国際孵化 ◇フシギダネ Pt
国際孵化 ☆シンボラー W
国際孵化 ☆コマタナ  W
国際孵化 ◇アシレーヌ M


野生   ☆ロコン   LG
野生   ◇スボミー  D
野生   ☆カラナクシ D


イベント ☆ギャラドス SS (いかりのみずうみ)


ポケトレ ◇キュウコン D
ポケトレ ☆ディグダ  D
ポケトレ ☆ガーディ  D
ポケトレ ☆ポニータ  D
ポケトレ ☆ワンリキー D
ポケトレ ☆カモネギ  D
ポケトレ ◇コイル   D
ポケトレ ☆カラカラ  D
ポケトレ ☆サイドン  D
ポケトレ ☆ベロリンガ D
ポケトレ ☆ラッキー  D
ポケトレ ☆ケンタロス D
ポケトレ ☆メタモン  D
ポケトレ ☆シャワーズ D
ポケトレ ☆サンダース D
ポケトレ ☆ポリゴン  D
ポケトレ ◇ウパー   D
ポケトレ ◇ネイティ  D
ポケトレ ◇ノコッチ  D
ポケトレ ◇バルキー  D
ポケトレ ☆ソーナンス D
ポケトレ ☆サニーゴ  D
ポケトレ ☆エアームド D
ポケトレ ☆エアームド D
ポケトレ ◇ニューラ  D
ポケトレ ☆ジグザグマ D
ポケトレ ☆ラルトス  D
ポケトレ ☆ラルトス  D
ポケトレ ☆ツチニン  D
ポケトレ ◇ラクライ  D
ポケトレ ◇ヤジロン  D
ポケトレ ◇サマヨール D
ポケトレ ☆コリンク  D
ポケトレ ☆レントラー D
ポケトレ ☆トリトドン D
ポケトレ ◇ミミロル  D
ポケトレ ☆マネネ   D
ポケトレ ☆スカンプー D
ポケトレ ☆ヨノワール D
ポケトレ ☆ポリゴンZ  D
ポケトレ ☆ウリムー  Pt
ポケトレ ☆ドクロッグ Pt


連続釣り ☆ニョロゾ  Y
連続釣り ☆テッポウオ Y
連続釣り ☆ドラミドロ Y
連続釣り ☆キバニア  OR


サーチ  ☆ゾロア   OR


固定リセ ☆レシラム  OR


配信   ◇リザードン   (メガトウキョー)
配信   ◇ピカチュウ   (メガトウキョー)
配信   ◇ゲンガー    (ハロウィン)
配信   ◇ピチュー    (しょこたん
配信   ☆マッスグマ R  (きのみもんだい修理プログラム)
配信   ◇サーナイト XY (キミア)
配信   ◇ミミッキュ   (ハロウィン)
配信   ◇サザンドラ BW (カリータ)
配信   ◇ゴルーグ  BW (ジャンタ)
配信   ◇バンギラス XY (ヤミラミこ)
配信孵化 ◇タッツー    (ドラゴンポケモンのタマゴ)
配信孵化 ◇ナックラー   (ドラゴンポケモンのタマゴ)

 

以下は貰い物等で入手状況やロムが正確に把握できていないもの

 

孵化   ☆ユキワラシ RSEm


野生   ☆サンド   RSEm
野生   ◇ナゾノクサ RSEm
野生   ◇サイホーン RSEm
野生   ☆マリル   RSEm
野生   ☆ハスボー  RSEm
野生   ☆ゴニョニョ RSEm
野生   ◇サメハダー RSEm
野生   ◇トランセル FRLG
野生   ◇ゴース   FRLG
野生   ☆クサイハナ DPt
野生   ☆コダック  DPt
野生   ☆ゴーリキー DPt
野生   ☆グレイシア DPt
野生   ☆ピクシー  DPt
野生   ☆キャモメ  DPt
野生   ☆ホエルオー DPt
野生   ☆トリトドン DPt
野生   ☆スカタンク DPt
野生   ◇ユキカブリ DPt


釣り   ◇ドジョッチ DPt

 

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もう少しデータ量がないとなんとも…といった体感ですが、

剣盾のものとは違い入手方法によって

はっきり分かれているということはなさそうです。

なんとなく法則や比率がぼんやりと見えてくるような…。

 

どちらかというと☆タイプ多め。

配信は特殊な例(マッスグマ)を除いて◇で固定。

 

6、7世代やピカブイ、VC初代2世代、GOあたりの個体がいないので

その辺も含めて調べてみるとまた少し違ってくるかもしれません。

 

『冠の雪原』での解禁でもう少し調べられる個体が増える予定なので、

分かり次第追記する形で載せていくつもりでいます。