ポケモンXY プレイ記 その2
今回はコウジン~クノエまで。
前回書いたとおり、コウジンでは化石の選択イベントがありました。
雑誌で既にポケモンの情報を知っていたのでそれをもとに『あごのカセキ』を選択。
チゴラスというポケモンでした。
ようくんポケモンですし、ティラノサウルスモチーフ?
そのまま旅パに入れて連れて行こうかと思ったのですが、メスが出るまで粘ったところ性格が『おくびょう』…。
あまり時間をかけたくなかったのでそのまま受け取っちゃいました。
そしてボックスでのお留守番組に…。(´・ω・`)
ショウヨウシティにて、ようやく2つ目のジム戦。 タイプはいわ。
てもちにフシギソウとゲコガシラがいたので難なく突破でした。
そして、その先の道路でなんだかステキなポケモンに遭遇。
ルチャブルというかくとう・ひこうタイプのポケモンです。
このタイプの組み合わせはなにげに初めて…?
図鑑によると進化しないポケモンのようで。 そのせいかちょっと他より手ごわかったです。
気に入った&なんだか活躍してくれる予感がしたので、捕獲して連れて行くことにしました。
ちょっと独特な外見だけど、そこがまた味があってよろしい。
アンコールとか、ちょっと小技が利くのもいい感じですね!
ちなみに、ここにはシンボラーも出現しました。
こちらもお気に入りなので連れて行きたかったんですが、BWでずっと連れ歩いていたので我慢。
そういえば、ブルーってフェアリータイプに変更になったんですね。
今まで格闘2倍だったのが0.5倍になるので間違えて返り討ちに遭いそうです。
よく覚えておかなければ。
手持ちの状態はこちら。
キルリアのレベリングがとてもつらい。(本音)
そしてシシコの進化がまさか石なのではと疑い始める。
セキタイタウン・シャラシティ・ヒヨクシティを越えて、再びミアレに。
2番目は格闘、3番目のジムリーダーは草だったので面子的に苦戦するはずもありませんでした。
新規加入のルチャブルが強い強い。
そしてジム内のトレーナーを餌に、ヒノヤコマとシシコがそれぞれ進化したので一気に戦力増大でした。
今まで行けなかったノースサイドストリートに行けるようになっていたので、ジム戦の前に散策。
モンスターボール専門店『たまや』ではプレミアボールの販売を確認。
モンスターボールを買わなくても、ここでまとめて調達できるんですね!
プレミアとはいったい…。
ミアレ美術館、ホテル・シュールリッシュなど大きな建物も忘れず探索。
美術館では過去のアートワークなどが展示されています。
画像は『バトルサブウェイ』のもの。 音声案内の文が…w
…ちなみに、ミアレのどこかのビルには毎度おなじみのホラー要素があるんだとか…。
自分は覚悟がつかなくてまだ行ってません;
ミアレジムはでんきタイプ。
相性のいい地面タイプが手持ちはおろかボックスにもいなかったので心配でしたが、
意外とごり押しで勝てました。
なんか今回ジムリーダーの手持ちが少なくて、まったく手ごたえがないと思うんですが私だけ?
せっかくいいBGMなのに聴く間もなく終わってしまう感じですし。
レベル上げすぎなのかな?
ジム戦後はクノエシティへ。
大都市ミアレのすぐ隣の道路とは思えないじっとりとした薄暗い道路を抜け、
沼に足を取られつつたどり着きました…w
マップの雰囲気から、DPtのノモセあたりを思い出します。
出現ポケモンも、ヌオーにスコルピなど、ちょっと似通っていますね。
そしてこのマップにはヌメラというちょっと変わった見かけのドラゴンポケモンが出現します。
あの和み系の容姿にノックアウトされた人も多いとか。
そのうちグッズとか展開してきそうですね。
暗い林道というだけあってゴーストも出現。
なんかカロス地方のポケモンが多様すぎて時折ビックリします。
あ、この子もカロスにいるの!? って。
クノエジムは今作で追加された新タイプ・フェアリーポケモンの使い手。
厄介な事にフェアリーは弱点が少なく、技などの知識もないので慎重に進みました。
事前に思い出してフシギバナに『ベノムショック』を技マシンで覚えさせたのが大当たり。
覚えさせてなかったら苦戦してたかもしれません…。
ジムリーダーのマーシュですが、
なんであんな和風キャラ&見かけなんだろうと最初は不思議だったんですが
ニンフィアを使っているところを見てピンときました。
彼女ジョウト地方のエンジュ出身なんですね。
あそこにいる舞妓さんはみんなイーブイの進化系をそれぞれ連れてるんですが、彼女もまたそうだったと。
ニンフィアがいるのはそういうつながりでもあったんですね。
ちょっとここからはストーリーからずれた話を。
今更ですが、ポケパルレやスパトレでも遊んでみました。
ポケパルレ、楽しいです!
HGSSの連れ歩きに匹敵するほど自分の手持ちに愛着わきました…!
なでられて嬉しい場所とそうでない場所があったり、
そもそも触れない場所(シシコのたてがみとか)があったりと細かなこだわりを感じます。
そしてとにかくいろんな表情を見せてくれるのがなんといってもいいですね。
仲良くなると戦闘中にも親密なメッセージが見られたり、
(でも主人公の匂いにうっとりっていうのはなかなかアレな表現だと思う)
一緒にパズルなどのミニゲームや顔芸(?)ゲームもできたりしますし。
進化前のポケモンもとっておきたくなります。
強面なポケモンも、パルレではとてもかわいらしい。
スパトレは…なんというか、うん。
たぶん私左利きだから楽しめてないんじゃないかなと思います。
『パルテナの鏡』を思い出す激ムズの操作性。
ですが一応一通りクリアはしました。
進化の石の入手手段にもなっているようなのでこまめにやって集めないといけませんね。
トレーニング全てで勲章を獲得すると、ミアレのカフェでリボンももらえるようですし。
続きはおいおい更新します。
前回書いたとおり、コウジンでは化石の選択イベントがありました。
雑誌で既にポケモンの情報を知っていたのでそれをもとに『あごのカセキ』を選択。
チゴラスというポケモンでした。
ようくんポケモンですし、ティラノサウルスモチーフ?
そのまま旅パに入れて連れて行こうかと思ったのですが、メスが出るまで粘ったところ性格が『おくびょう』…。
あまり時間をかけたくなかったのでそのまま受け取っちゃいました。
そしてボックスでのお留守番組に…。(´・ω・`)
ショウヨウシティにて、ようやく2つ目のジム戦。 タイプはいわ。
てもちにフシギソウとゲコガシラがいたので難なく突破でした。
そして、その先の道路でなんだかステキなポケモンに遭遇。
ルチャブルというかくとう・ひこうタイプのポケモンです。
このタイプの組み合わせはなにげに初めて…?
図鑑によると進化しないポケモンのようで。 そのせいかちょっと他より手ごわかったです。
気に入った&なんだか活躍してくれる予感がしたので、捕獲して連れて行くことにしました。
ちょっと独特な外見だけど、そこがまた味があってよろしい。
アンコールとか、ちょっと小技が利くのもいい感じですね!
ちなみに、ここにはシンボラーも出現しました。
こちらもお気に入りなので連れて行きたかったんですが、BWでずっと連れ歩いていたので我慢。
そういえば、ブルーってフェアリータイプに変更になったんですね。
今まで格闘2倍だったのが0.5倍になるので間違えて返り討ちに遭いそうです。
よく覚えておかなければ。
手持ちの状態はこちら。
キルリアのレベリングがとてもつらい。(本音)
そしてシシコの進化がまさか石なのではと疑い始める。
セキタイタウン・シャラシティ・ヒヨクシティを越えて、再びミアレに。
2番目は格闘、3番目のジムリーダーは草だったので面子的に苦戦するはずもありませんでした。
新規加入のルチャブルが強い強い。
そしてジム内のトレーナーを餌に、ヒノヤコマとシシコがそれぞれ進化したので一気に戦力増大でした。
今まで行けなかったノースサイドストリートに行けるようになっていたので、ジム戦の前に散策。
モンスターボール専門店『たまや』ではプレミアボールの販売を確認。
モンスターボールを買わなくても、ここでまとめて調達できるんですね!
プレミアとはいったい…。
ミアレ美術館、ホテル・シュールリッシュなど大きな建物も忘れず探索。
美術館では過去のアートワークなどが展示されています。
画像は『バトルサブウェイ』のもの。 音声案内の文が…w
…ちなみに、ミアレのどこかのビルには毎度おなじみのホラー要素があるんだとか…。
自分は覚悟がつかなくてまだ行ってません;
ミアレジムはでんきタイプ。
相性のいい地面タイプが手持ちはおろかボックスにもいなかったので心配でしたが、
意外とごり押しで勝てました。
なんか今回ジムリーダーの手持ちが少なくて、まったく手ごたえがないと思うんですが私だけ?
せっかくいいBGMなのに聴く間もなく終わってしまう感じですし。
レベル上げすぎなのかな?
ジム戦後はクノエシティへ。
大都市ミアレのすぐ隣の道路とは思えないじっとりとした薄暗い道路を抜け、
沼に足を取られつつたどり着きました…w
マップの雰囲気から、DPtのノモセあたりを思い出します。
出現ポケモンも、ヌオーにスコルピなど、ちょっと似通っていますね。
そしてこのマップにはヌメラというちょっと変わった見かけのドラゴンポケモンが出現します。
あの和み系の容姿にノックアウトされた人も多いとか。
そのうちグッズとか展開してきそうですね。
暗い林道というだけあってゴーストも出現。
なんかカロス地方のポケモンが多様すぎて時折ビックリします。
あ、この子もカロスにいるの!? って。
クノエジムは今作で追加された新タイプ・フェアリーポケモンの使い手。
厄介な事にフェアリーは弱点が少なく、技などの知識もないので慎重に進みました。
事前に思い出してフシギバナに『ベノムショック』を技マシンで覚えさせたのが大当たり。
覚えさせてなかったら苦戦してたかもしれません…。
ジムリーダーのマーシュですが、
なんであんな和風キャラ&見かけなんだろうと最初は不思議だったんですが
ニンフィアを使っているところを見てピンときました。
彼女ジョウト地方のエンジュ出身なんですね。
あそこにいる舞妓さんはみんなイーブイの進化系をそれぞれ連れてるんですが、彼女もまたそうだったと。
ニンフィアがいるのはそういうつながりでもあったんですね。
ちょっとここからはストーリーからずれた話を。
今更ですが、ポケパルレやスパトレでも遊んでみました。
ポケパルレ、楽しいです!
HGSSの連れ歩きに匹敵するほど自分の手持ちに愛着わきました…!
なでられて嬉しい場所とそうでない場所があったり、
そもそも触れない場所(シシコのたてがみとか)があったりと細かなこだわりを感じます。
そしてとにかくいろんな表情を見せてくれるのがなんといってもいいですね。
仲良くなると戦闘中にも親密なメッセージが見られたり、
(でも主人公の匂いにうっとりっていうのはなかなかアレな表現だと思う)
一緒にパズルなどのミニゲームや顔芸(?)ゲームもできたりしますし。
進化前のポケモンもとっておきたくなります。
強面なポケモンも、パルレではとてもかわいらしい。
スパトレは…なんというか、うん。
たぶん私左利きだから楽しめてないんじゃないかなと思います。
『パルテナの鏡』を思い出す激ムズの操作性。
ですが一応一通りクリアはしました。
進化の石の入手手段にもなっているようなのでこまめにやって集めないといけませんね。
トレーニング全てで勲章を獲得すると、ミアレのカフェでリボンももらえるようですし。
続きはおいおい更新します。