ポケモンORAS プレイ記 その2

追加シナリオもクリアしたので、図鑑埋め・コンテストなどのやり込み要素、

あと育成のための環境環境を整えるべく技マシン収集とか。

そのあたりを中心に進めてました。

コンテストライブはルギアで全マスターランクを制覇。

原作ではコンテスト制覇となるとすごく難しかった印象ですが、

今作はコンディションを最大にしておけば、割と適当な技構成でも十分勝てるようです。

ただし、ルチアとチルルのコンビはさすがにワンランク上といったところでした。

ちなみに、コンディションを上げるためのポロックは、

カゴ、モモン、チーゴ、ヒメリの4つで作る『にじいろポロック』が手っ取り早いもよう。

っていうか虹色の材料そんな手に入りやすいものだったのか…。

知らずにノワキとか育てていた私はいったい…。

あと、もう一つポイントなのは『けづや』の概念がなくなったこと。

与えられるポロック（もしくはポフィン）の上限が過去の作品では決まっていたんですが

どうやら無制限になったようです。　これは嬉しい。

コンテスト中に写真が撮れるようになったのも新しいですね。

保存した写真はPGL（ポケモングローバルリンク）に自動でアップロードされ、

パソコンの方でも閲覧したりダウンロードしたり自由にできるようです。

ルギアのライブアピール、『アンセム』、『ロンド』など名前がカッコよかったです。

全国図鑑も完成しました！

一番最後に残ったのはペロリーム。

貧乏性なのもあって、アイテムを持たせての通信進化が一番難関です；

ホイップポップとか貴重品だからうかつに使えない…。

表彰状も受け取りました。

ホウエン図鑑コンプがカワイイ絵柄だったのに対して、

こっちはパッケージの2体が配されたクールなデザイン。

700匹以上集めるのは大変でしたが、グダグダにならないうちに完成まで持っていけたのはよかった。

これから色違いを狙って伝説ポケモンたちにアタックかけようと思います。

BW2以降成果が出ていない国際孵化もやりたいですね。

おまけ。

PGLでひみつきち公開してます。

よければどうぞ遊びにきてみてください。