刀剣乱舞プレイ記 その11
前回の記事からちょっと間が空きましたが、相変わらずコツコツ地道にやってます。
現在、イベント『秘宝の里』が開催中。
新刀剣男士・物吉貞宗が先行獲得できるイベントです。
以前、予行演習的なものがあった『玉集めイベント』の、いわば本番に当たるイベントで
集めた玉の数によってどんどん上の報酬がもらえる仕組みになってます。
一番上の報酬は、前述の物吉くんでその数40000個。
あとは、画像の刀剣男士が報酬として並んでいるのですが、彼らの共通点はというと…。
ズバリ、現在博物館等で展示されている子たちなのです。
面白いチョイスですね。
イベントマップに挑戦するためには『手形』というものが必要であり、
ソシャゲのスタミナのように半日に一度、5時と17時に自然回復します。
また、自然回復を待たずして補充する場合は小判が必要で、手形3つにつき1000両。
なかなか厳しい数字ですが、今回イベント期間中ずっと遠征キャンペーンもやっているので
それを並行して行っていればだいぶ安心ですね。
自分もイベント開始前19万両あったのがどこまで減るかなー…と思っていたんですが、
なんと、最終的にはプラスで終えることができました。
小判が足りなくて諦めモードの人は、ぜひそちらを利用して取り組んでほしいですね。
敵札はめくるたびに強くなっていき、4枚目が出ると強制的に帰還させられるようです。
お試し版と比べると『禍々しい敵』(以下、まがまが)の強さはだいぶ調整されたようですが、
それでも陣形や刀装、離脱した味方の数など状況によっては打ち負かされる危険性が大いにあり、
なかなか緊迫したゲームを楽しめます。
画像は、遊んでいる中で特に引きが悪かった時のもの。
敵札ばっかり引きすぎwww
敵からの攻撃や毒矢などによって味方が離脱するとこんなふうに白黒の表示になるのが
死んじゃったみたいでちょっとシュール…w
ちなみに、部隊長が倒れたり、戦闘に敗北するとその時マップで稼いでいた玉を
4分の3ほど奪われて終了となります…。
まだ全部じゃないだけ良心的か。
お試し版では報酬なしだったのが、敵札に勝利した時も玉がもらえるようになっていたりと、
バランス面ではだいぶ良くなっていて嬉しかったですね。
比較的楽しく遊べたんじゃないかなと今となっては思います。
ちょっとここからは攻略に関する話。
『まがまが』は素早く攻撃力が高いですが、場合によってはその一撃に耐えることができます。
素早さ面では勝てないので、遭遇すれば必ず攻撃を受けることにはなるんですが、
私はいかにそれを耐え、生き残る確率を増やせるかに重きを置いていました。
編成や部隊の組み方としてはこんな感じ。
部隊人数が少なくなっても不利になりづらい大太刀中心の編成で、
それに薙刀を加えました。
江雪さんは単純に装備できる刀装の多さとステータスの高さから。
装備するのは、盾兵、精鋭兵、重騎兵といった『統率』が上がり、兵力が多いもの。
この効果がなかなかに大きくて、これだけでだいぶ違う印象でした。
初めは軽騎兵をバカの一つ覚えのように装備していたんですが、
それだと『まがまが』が現れた時にほぼ即死なんですよね…。
こっちが攻撃する時の話をすると…。
幸い、イベントマップの敵は『まがまが』含め、刀装が固い敵が少なく、
盾兵装備でも一撃で倒すことができます。
岩融については例外で、槍兵で衝力をあげてますが、
練度が90以上ある状態でも一掃できるのは難しい…1,2体残るかな?といった塩梅。
といっても、敵札一枚目のお掃除役には間違いなく適任で、
薙刀、打刀くらい刀装が弱い敵ならほぼ壊滅にしてくれるので時短にも一役買ってくれます。
育ってる方はぜひぜひ。
陣選択についてですが、これもまた明暗分ける気がします。
弱い敵しか出ない敵札1枚目は攻撃力特化の『鶴翼陣』、
2枚目以降は『方陣』、方陣が不利な場合は『横隊陣』がベストかな、と思いました。
刀装の効果と相まって、打刀、薙刀あたりなら3枚目の敵札も割と少ない被害で勝てたりします。
槍の『まがまが』については例外で、槍の特性上防ぎきれないので
味方を一人犠牲にする覚悟で『鶴翼陣』がよさげ。
太刀は本当に微妙なところで、ごくまれにまがまがの攻撃を耐えることもあったんですが、
だいたい一撃死なのでこれも『鶴翼陣』かなあ。
個人的に感じたことですが、参考になればいいなと。
たぶん、遊んでるうちに帰還のタイミングとか自然と掴めてくるので、
まあ、最終的にはそれに従うのが一番いいですねw
慎重かつ大胆に!
そんな感じで集めていきました。
40000集まったのは8日朝。
何度か小判で手形を補充しましたが、20000も使ってないんじゃないかなあ…?
先ほど記したとおり遠征で拾ってきた分で賄えちゃいました。
物吉貞宗は徳川家康の愛刀。
これを帯びて出陣すると必ず勝利を得たことから「物吉」と名づけられたと伝わる。 …のだとか。
脇差の中では『統率』のステータスが高く、『隠蔽』は低め。
良くも悪くも脇差らしからぬステータスといったところでしょうか。
これで再び刀剣コンプとなったので、とはゆっくり育成していこうと思ってます。
翠本丸の刀たち。
メモとしてここにログとっておきます。
上のブロックはカンスト刀剣。 下はレベル順、育成中です。
現在、イベント『秘宝の里』が開催中。
新刀剣男士・物吉貞宗が先行獲得できるイベントです。
以前、予行演習的なものがあった『玉集めイベント』の、いわば本番に当たるイベントで
集めた玉の数によってどんどん上の報酬がもらえる仕組みになってます。
一番上の報酬は、前述の物吉くんでその数40000個。
あとは、画像の刀剣男士が報酬として並んでいるのですが、彼らの共通点はというと…。
ズバリ、現在博物館等で展示されている子たちなのです。
面白いチョイスですね。
イベントマップに挑戦するためには『手形』というものが必要であり、
ソシャゲのスタミナのように半日に一度、5時と17時に自然回復します。
また、自然回復を待たずして補充する場合は小判が必要で、手形3つにつき1000両。
なかなか厳しい数字ですが、今回イベント期間中ずっと遠征キャンペーンもやっているので
それを並行して行っていればだいぶ安心ですね。
自分もイベント開始前19万両あったのがどこまで減るかなー…と思っていたんですが、
なんと、最終的にはプラスで終えることができました。
小判が足りなくて諦めモードの人は、ぜひそちらを利用して取り組んでほしいですね。
敵札はめくるたびに強くなっていき、4枚目が出ると強制的に帰還させられるようです。
お試し版と比べると『禍々しい敵』(以下、まがまが)の強さはだいぶ調整されたようですが、
それでも陣形や刀装、離脱した味方の数など状況によっては打ち負かされる危険性が大いにあり、
なかなか緊迫したゲームを楽しめます。
画像は、遊んでいる中で特に引きが悪かった時のもの。
敵札ばっかり引きすぎwww
敵からの攻撃や毒矢などによって味方が離脱するとこんなふうに白黒の表示になるのが
死んじゃったみたいでちょっとシュール…w
ちなみに、部隊長が倒れたり、戦闘に敗北するとその時マップで稼いでいた玉を
4分の3ほど奪われて終了となります…。
まだ全部じゃないだけ良心的か。
お試し版では報酬なしだったのが、敵札に勝利した時も玉がもらえるようになっていたりと、
バランス面ではだいぶ良くなっていて嬉しかったですね。
比較的楽しく遊べたんじゃないかなと今となっては思います。
ちょっとここからは攻略に関する話。
『まがまが』は素早く攻撃力が高いですが、場合によってはその一撃に耐えることができます。
素早さ面では勝てないので、遭遇すれば必ず攻撃を受けることにはなるんですが、
私はいかにそれを耐え、生き残る確率を増やせるかに重きを置いていました。
編成や部隊の組み方としてはこんな感じ。
部隊人数が少なくなっても不利になりづらい大太刀中心の編成で、
それに薙刀を加えました。
江雪さんは単純に装備できる刀装の多さとステータスの高さから。
装備するのは、盾兵、精鋭兵、重騎兵といった『統率』が上がり、兵力が多いもの。
この効果がなかなかに大きくて、これだけでだいぶ違う印象でした。
初めは軽騎兵をバカの一つ覚えのように装備していたんですが、
それだと『まがまが』が現れた時にほぼ即死なんですよね…。
こっちが攻撃する時の話をすると…。
幸い、イベントマップの敵は『まがまが』含め、刀装が固い敵が少なく、
盾兵装備でも一撃で倒すことができます。
岩融については例外で、槍兵で衝力をあげてますが、
練度が90以上ある状態でも一掃できるのは難しい…1,2体残るかな?といった塩梅。
といっても、敵札一枚目のお掃除役には間違いなく適任で、
薙刀、打刀くらい刀装が弱い敵ならほぼ壊滅にしてくれるので時短にも一役買ってくれます。
育ってる方はぜひぜひ。
陣選択についてですが、これもまた明暗分ける気がします。
弱い敵しか出ない敵札1枚目は攻撃力特化の『鶴翼陣』、
2枚目以降は『方陣』、方陣が不利な場合は『横隊陣』がベストかな、と思いました。
刀装の効果と相まって、打刀、薙刀あたりなら3枚目の敵札も割と少ない被害で勝てたりします。
槍の『まがまが』については例外で、槍の特性上防ぎきれないので
味方を一人犠牲にする覚悟で『鶴翼陣』がよさげ。
太刀は本当に微妙なところで、ごくまれにまがまがの攻撃を耐えることもあったんですが、
だいたい一撃死なのでこれも『鶴翼陣』かなあ。
個人的に感じたことですが、参考になればいいなと。
たぶん、遊んでるうちに帰還のタイミングとか自然と掴めてくるので、
まあ、最終的にはそれに従うのが一番いいですねw
慎重かつ大胆に!
そんな感じで集めていきました。
40000集まったのは8日朝。
何度か小判で手形を補充しましたが、20000も使ってないんじゃないかなあ…?
先ほど記したとおり遠征で拾ってきた分で賄えちゃいました。
物吉貞宗は徳川家康の愛刀。
これを帯びて出陣すると必ず勝利を得たことから「物吉」と名づけられたと伝わる。 …のだとか。
脇差の中では『統率』のステータスが高く、『隠蔽』は低め。
良くも悪くも脇差らしからぬステータスといったところでしょうか。
これで再び刀剣コンプとなったので、とはゆっくり育成していこうと思ってます。
翠本丸の刀たち。
メモとしてここにログとっておきます。
上のブロックはカンスト刀剣。 下はレベル順、育成中です。