刀剣乱舞プレイ記 その14
恒例の大阪城イベント。
先日のものでは、新刀剣男士・信濃藤四郎が実装、50階で確定入手できました。
もちろん、さくっと終わらせて入手しました。
100階踏破記念のプチ特典（景趣）も無事入手。
『！』が増えていくスタイルは継続なんですねｗ
貼り方が少しずつ雑になってる気がしないでもない…。
100階踏破時は忘れずに博多くんも連れて行きました。
ボーナスの5000枚はやはり大きいんじゃないかと。
大阪城があったので、GW時のイベントは小判を消費する手形方式の何かかと思ってましたが、
数珠丸のレアドロップを含めた『戦力拡充計画』でした。
とりあえず、丙本丸は実装されている刀剣全員揃ってるので、
それほど無理に攻略しなくてもよさそうでよかったなと。
不動くんは分かるんですが、物吉くん持ってない人が結構いるようでビックリ。
目立ってアナウンスされていませんでしたが、今回のイベントはこんな内容で、つまり…。
名前が載っていない日本号や明石国行はドロップの可能性がありますよ、ということでもありました。
彼らが突然ドロップして驚いた人も結構いるんじゃないかなと。
手入れ時間半分キャンペーンも同時に行われていたので、持っていない人には大きなチャンスでしたね。
レベリングもかねてレア刀剣の二振り目を狙っていましたが、
丙本丸では鶴丸が一度ドロップしたのみでした…。
先日のメンテナンスでは『刀剣男士・極』が実装。
対象となったのは、乱藤四郎、五虎退、平野藤四郎、厚藤四郎の4振。
本丸によって出願してくる刀剣がそれぞれ違うようで、どういう仕組みかなと思ってたんですが、
どうやら入手順が関係しているとのこと。
ウチは乱ちゃんでした。
早速修行に旅立ってもらい、折角なのでアイテムを使わずそのまま待つことに。
改めて入手順を確認したらこんな位置でした。
乱ちゃん、たしか序盤のマップでドロップしたような覚えがあります。
ツイッターでアンケートをとってみたところ、こんな結果になりました。
やはりちょいレアな平野厚はちょっとだけ少数派なもよう。
ところで修行に旅立つ際、その時近侍にしている刀剣がひとこと言うんですが、長谷部お前…。
私の中では初めからそういう印象なんですが、君ほんと周りと仲良く出来なさそうよね…。
極と同時に新マップの開放も行われました。
『延亭の記憶』は細川家に関するステージ。
『池田屋の記憶』が加州清光ほか新撰組にスポットライトを当てていた感じだったので、
今回は歌仙兼定を中心に…ということでしょうか。
これはウチの初期刀に頑張ってもらわねばなりませんね…！
新マップ実装と共に、歌仙に関する回想も2種増えたんですが、
マップの難易度も相まって皆さんなかなか条件を踏むのに苦戦しているもよう。
ウチはたまたま対象になっている刀剣が全員カンスト済みだったので
刀装こそたくさん失ったものの、比較的すぐに見ることができました。
歌仙さんも小夜ちゃんも倶利伽羅もかわいい。
新ステージ攻略等しているうちに丸4日経ち、乱ちゃんが帰ってきました。
極のイラストすごくかわいい…！
段違いに強いので、これこのままハイペースで実装していったら
間違いなくゲームバランス崩壊するだろうなと思いました…。
修行に出すためのアイテム、今後はイベントとかで少しずつ手に入るようになるのかな。
修行中に送られてくる手紙の内容とか、極の姿とか、妄想がはかどりますね…。
とりあえず、当分極はこの4振だけかなと思うので、今のうちに想像して楽しもうと思います…ｗ
レベリング状況。
今剣、三日月がカンスト。 厚、物吉あたりもそろそろです。
厚といえば、極になったあとの破壊台詞見て思わずウッ…となりました。
極は過去や前の主と向き合って、審神者の刀剣として完全に覚醒した姿みたいな内容ですけど
それを感じさせるセリフだと思いましたね…。
もちろん、乱、平野、五虎退も。
今年に入ってから嬉しい新要素の追加・アップデートが多いので、今後も楽しみですね。
