倉敷遠征 mt factory tour 6 その2
その1から。
カモ井加工紙さん本社工場に到着。
製造工場と商品倉庫は撮影NGだったので画像はありませんが、
その他の展示についてはOKだったので写真を撮っておきました。
大きな芯に巻かれたマスキングテープや、それを製造する大きな機械の数々。
さすがカモ井さん、工場内もいたるところで目印や装飾にテープが使われていて、
工場といってもカラフルで楽しげな雰囲気でした。
倉庫の方は棚がびっしりと並んでいて、通販で注文を受けた商品のピッキングや
テープの小包装やラベルの貼り付けなどが行われてました。
想像していたよりも作業場は大きくなくて、お勤めされてる方もどちらかというと年配の方が多い印象。
あくまで自分が感じた印象ですけどね。
mtCASAで装飾された小さな家。
あまりCASAのラインナップをじっくり見たことがなかったんですが、タイルの柄がどれもかわいいですね。
おなじみのmtカー。
ちゃんと倉敷ナンバーなんですよ!
人がはけるのを待って写真撮ったんですけど、職員さんに「一緒に写りますか?」と言われ焦りました;
写真、撮るのは好きですけど写るのは得意じゃなくて…。
声かけていただけたのは素直に嬉しいんですけどね…!
他にもこんな展示や…。
こんな展示も。
2つ目の自転車に使ってるテープ、もしかして去年美濃で使われてた柄と一緒かな?
2階はカモ井さんの歴代商品や、テープを使った作品の展示など。
ハエ取り紙としての商品展開から、クリエイターさんのこんなかわいらしい作品まで並んでます。
歴代マステの展示も!
これはずっと見てても飽きません…。
私が本格的にハマりだしたのはほんの1年ほど前なので、馴染みがあるのはこのへんですね。
イベント限定のものなどは持ってないどころか見たことすらない柄も多いです。
なんたって日本各地で開催されますからね。
もう一つの建物には、デザイナー・居山さんの作品展示や…
これまでのイベントのDM展示など。
マステで作られたステンドグラスもありました。
寄ると分かるんですが、これもちゃんと貼って作られてるんですよ。
いいなあ。 こういうの見ると創作意欲もわきますね。
切り絵とかでこういうの作ってみたいです。
外にはこんな大きな展示もありましたよ。
一部ではありますが、歴代のいろんな柄がデザインされてます。
ドットやストライプといったものもいいですが、花柄が好きなんですよね。
ポップな柄もリアルタッチな柄も素敵。
…もちろん物販も忘れずに行ってきました!
ファクトリーツアー限定のテープのほか、公募されたデザインのテープの販売もあり、
ついつい買いこんでしまいました…。
おなじみのmtガチャは新作の『ポテト』柄が。
600円ほどで当たりを引けたのでいただいてきました。
食堂ではふるいちさんのぶっかけうどんなど飲食もできるんですが、
今回は時間が遅めだったのもあって出展されていたお店のコーヒーだけいただいてきました。
紅茶党の私ですが、ここのコーヒーはとてもおいしかったです。
結局最後のバスの発車時刻まで会場にいました。
カモ井パーキングで見かけた満車印の車止め。
これもマスキングテープで文字が作られていて、前の記事で語ったような
倉敷の人のマステ使いのアイデアの豊富さを感じましたw
再び倉敷駅前に戻ってきた頃には、もう外も薄暗い頃。
お店もほとんど閉まってしまったあとなので、宿泊施設に向かうことにしました。
晩御飯は荷物を置いた後とあるサポートショップさんで食べようと思ってたんですけど、
尋ねてみたところ「今日の分はもう終わりです」とのこと。
たまたまほかのサポショさんも休みで、そのほかの飲食店もないに等しかったので
(倉敷駅前にショッピングモールがありますけどそこまで戻るのも疲れる…)
今日はもういいやと諦めて宿に戻りました。
で、今回の宿なんですが…。
そう! 事前に問い合わせたところ、偶然空室があったのでmtルームを予約しちゃいました!
寝具、壁のポスター、ライトがオリジナルのデザインのほか、限定のテープセットもいただきました。
流石にこれには興奮しましたね。
戦利品の片づけも。
こちらはファクトリーツアーのノベルティであるトートバッグ、限定テープ、おりがみのセット。
ファクトリーツアー限定テープセットと、サポートショップの特典マステたち。
サポートショップのマステはもうちょい増えます。
外に出た時に夜の倉敷の街の風景も撮影してきたので、折角なのでここにあげときます。
昼間の喧騒が嘘のようにひっそり…。
川沿いの風景。
少し早めの時間帯。
夜空の青、壁の白、明かりの黄が絶妙なんですよ。
本当に画になる街です。
宵闇。
大原美術館、ライティングされてきれいでした。
夏はビアガーデンとかもやるんでしょうか。
まだこの時期寒かったですが、もう少し夏が近づけば
アイビースクエアの中庭で夜をまったり過ごすのもいいかもしれませんね。(蚊対策はおいといて)
朝早かったですし、たくさん歩いて疲れたので、おとなしく就寝。
部屋が部屋ですし、なんだかテープの夢が見られそうです…。
その3に続きます。
カモ井加工紙さん本社工場に到着。
製造工場と商品倉庫は撮影NGだったので画像はありませんが、
その他の展示についてはOKだったので写真を撮っておきました。
大きな芯に巻かれたマスキングテープや、それを製造する大きな機械の数々。
さすがカモ井さん、工場内もいたるところで目印や装飾にテープが使われていて、
工場といってもカラフルで楽しげな雰囲気でした。
倉庫の方は棚がびっしりと並んでいて、通販で注文を受けた商品のピッキングや
テープの小包装やラベルの貼り付けなどが行われてました。
想像していたよりも作業場は大きくなくて、お勤めされてる方もどちらかというと年配の方が多い印象。
あくまで自分が感じた印象ですけどね。
mtCASAで装飾された小さな家。
あまりCASAのラインナップをじっくり見たことがなかったんですが、タイルの柄がどれもかわいいですね。
おなじみのmtカー。
ちゃんと倉敷ナンバーなんですよ!
人がはけるのを待って写真撮ったんですけど、職員さんに「一緒に写りますか?」と言われ焦りました;
写真、撮るのは好きですけど写るのは得意じゃなくて…。
声かけていただけたのは素直に嬉しいんですけどね…!
他にもこんな展示や…。
こんな展示も。
2つ目の自転車に使ってるテープ、もしかして去年美濃で使われてた柄と一緒かな?
2階はカモ井さんの歴代商品や、テープを使った作品の展示など。
ハエ取り紙としての商品展開から、クリエイターさんのこんなかわいらしい作品まで並んでます。
歴代マステの展示も!
これはずっと見てても飽きません…。
私が本格的にハマりだしたのはほんの1年ほど前なので、馴染みがあるのはこのへんですね。
イベント限定のものなどは持ってないどころか見たことすらない柄も多いです。
なんたって日本各地で開催されますからね。
もう一つの建物には、デザイナー・居山さんの作品展示や…
これまでのイベントのDM展示など。
マステで作られたステンドグラスもありました。
寄ると分かるんですが、これもちゃんと貼って作られてるんですよ。
いいなあ。 こういうの見ると創作意欲もわきますね。
切り絵とかでこういうの作ってみたいです。
外にはこんな大きな展示もありましたよ。
一部ではありますが、歴代のいろんな柄がデザインされてます。
ドットやストライプといったものもいいですが、花柄が好きなんですよね。
ポップな柄もリアルタッチな柄も素敵。
…もちろん物販も忘れずに行ってきました!
ファクトリーツアー限定のテープのほか、公募されたデザインのテープの販売もあり、
ついつい買いこんでしまいました…。
おなじみのmtガチャは新作の『ポテト』柄が。
600円ほどで当たりを引けたのでいただいてきました。
食堂ではふるいちさんのぶっかけうどんなど飲食もできるんですが、
今回は時間が遅めだったのもあって出展されていたお店のコーヒーだけいただいてきました。
紅茶党の私ですが、ここのコーヒーはとてもおいしかったです。
結局最後のバスの発車時刻まで会場にいました。
カモ井パーキングで見かけた満車印の車止め。
これもマスキングテープで文字が作られていて、前の記事で語ったような
倉敷の人のマステ使いのアイデアの豊富さを感じましたw
再び倉敷駅前に戻ってきた頃には、もう外も薄暗い頃。
お店もほとんど閉まってしまったあとなので、宿泊施設に向かうことにしました。
晩御飯は荷物を置いた後とあるサポートショップさんで食べようと思ってたんですけど、
尋ねてみたところ「今日の分はもう終わりです」とのこと。
たまたまほかのサポショさんも休みで、そのほかの飲食店もないに等しかったので
(倉敷駅前にショッピングモールがありますけどそこまで戻るのも疲れる…)
今日はもういいやと諦めて宿に戻りました。
で、今回の宿なんですが…。
そう! 事前に問い合わせたところ、偶然空室があったのでmtルームを予約しちゃいました!
寝具、壁のポスター、ライトがオリジナルのデザインのほか、限定のテープセットもいただきました。
流石にこれには興奮しましたね。
戦利品の片づけも。
こちらはファクトリーツアーのノベルティであるトートバッグ、限定テープ、おりがみのセット。
ファクトリーツアー限定テープセットと、サポートショップの特典マステたち。
サポートショップのマステはもうちょい増えます。
外に出た時に夜の倉敷の街の風景も撮影してきたので、折角なのでここにあげときます。
昼間の喧騒が嘘のようにひっそり…。
川沿いの風景。
少し早めの時間帯。
夜空の青、壁の白、明かりの黄が絶妙なんですよ。
本当に画になる街です。
宵闇。
大原美術館、ライティングされてきれいでした。
夏はビアガーデンとかもやるんでしょうか。
まだこの時期寒かったですが、もう少し夏が近づけば
アイビースクエアの中庭で夜をまったり過ごすのもいいかもしれませんね。(蚊対策はおいといて)
朝早かったですし、たくさん歩いて疲れたので、おとなしく就寝。
部屋が部屋ですし、なんだかテープの夢が見られそうです…。
その3に続きます。