空の探検隊プレイ記 その3
まずはあらすじ。
「セカイイチ」を取りにリンゴのもりにやってきた主人公たち。
重要な任務を失敗し、遠征隊に選ばれることはもうないだろうと言われてしまい、落ち込む二人。
…ところが、親方プクリンの決断により、遠征はギルドのメンバー全員で行くことに。
遠征は「きりのみずうみ」の探索、そこにあるお宝の入手が目的。
ギルドのメンバーはいくつかのグループに分かれ、それぞれベースキャンプを目指します。
主人公たちは先輩のビッパと共に、えんがんのいわば、ツノやまを抜けるルートで進み、
一番最後にベースキャンプに到着。
そこで主人公は、来たことがないはずの場所なのになぜかこの場所を知っているという感覚に陥ります。
しかも、他のメンバーの話によると「きりのみずうみ」には
主人公は以前自分がこの地に来てユクシーに記憶を消されたのではないかと仮説し、
記憶を取り戻すチャンスなのではないかと考えます。
そこでも主人公の不思議な力により像の謎を解き明かし、「きりのみずうみ」に進む洞窟を見つけ出します。
「きりのみずうみ」に到着した二人。
そこで目にしたのは、その地の時を守るという『時の歯車』でした。
ユクシーに自分が以前この地に来たことがあるのか問う主人公。
しかし、ユクシーは人間がこの地にやってきたことはないと答えます。
記憶の手がかりはつかめず、お宝も『時の歯車』だったため入手せず、遠征は終了。
ユクシーとここに時の歯車があることを誰にも公言しないことを約束し、ギルドに帰ります。
その翌日、名高き探検家・ヨノワールがギルドを訪れました。
ヨノワールはある任務を遂行するためしばらくトレジャータウンに滞在するのだとか。
遠征前のように見習い探検隊として依頼をこなしていく主人公とマティ。
しかし、またもドクローズは彼らを邪魔しようと、
二人はそれを見つけ出す依頼を受けエレキへいげんに向かいます。
…と、そんなところまで進みました。
現在はマリルたちには申し訳ないですが、ほかの依頼をこなしてレベルを上げたり、
グミをシェイクしてもらってかしこさを高めたりしてもらっています。
遠征のねっすいのどうくつのボス・グラードン戦で結構苦戦していたので…;
主人公がゼニガメなので余裕かなと思ったんですが、
「ひざしがつよい」状態になるのでみずタイプの技がほとんど効かず、他の技で一生懸命削ってました。^^;
「闇」から「れいとうビーム」の技マシン持ってきて本当によかった…!
依頼の内容もこれまでのものとはちょっと変更されていますよね。
特におたずねものの依頼。
「ワナにかかったな!」とか言ってモンスターハウス状態にしてくる奴とか、
「たんけんたいだ!にげろー!」とか言って主人公たちから逃げ出したりする奴とか…。
何だかちょっと手強くなりました。
特に後者のタイプはポケモンによっては本当にキツイ;
「テレポート」で逃げるネイティをどう捕まえたらいいんですか…!?
モンスターハウスタイプは「しんくうぎり」を技マシンで覚えたので割と楽に攻略できるようになりました。
「リンゴのもり」で「しんくうぎり」は拾えたのですが、前からこんなに早く入手できましたっけ…?
こちらもビッパのやつ同様まだ手をつけていません。
…スペシャルエピソードってどのタイミングで遊ぶのがベストなんでしょうね…?
本編でやることがいっぱいで、まだ全く手をつけていないのですが、出てすぐやった方がいいんですかね…?