刀剣乱舞プレイ記 その9

しばらく何も更新がなかったので近況報告がてらに。

しばらくイベントもなく、まったりアップデートなのでゆるゆるとデイリーこなしつつレベリング。

カンストは14振になりました。

景趣の更新だけはなぜか盛んで、大阪城完走記念のものや、

本丸にさりげなく団子やおにぎりが追加されるものなどさまざま。

一応、小判が有り余ってるので全部手に入れています。

ただ、こういう小物系は微妙ですね…。

艦これみたいにせめて小物を組み合わせてオリジナリティーとか出せればなあ…。

ゆくゆくはそんな感じにするんでしょうけど現状はちと残念。

夏の夜の本丸は、雰囲気がガラリと変わってお気に入りです。

蛍が幻想的……とでも思ったか！

なんとなく不穏な気配を感じるのは私だけでしょうか。今にも斬られそう。

もしくは「長谷部さん、遅くまでお勤めお疲れさまです…」といった雰囲気。

とはいえ、現状これが一番気に入ってるので当分これにしてるつもりです。

先日、新ステージ追加の際にちょっとした仕様変更がありまして、

太刀としての登録だったこの3人が、性能はそのままに打刀にクラスチェンジ。

レア3打刀の誕生です。

攻略序盤の頃、大倶利伽羅と兼さんには

屈強で力強い太刀という理由でよく頼っていたのでちょっぴり寂しいような。

でも単純に上方修正ということもあって嬉しさの方が勝りました。

今は太刀もいっぱいいるし、3人にしかできない新しい立ち位置で活躍してくれるといいな。

で、その新ステージである6-3にはこんな面子でチャレンジしました。

打刀と脇差で『二刀開眼』という技が出せるようになり、それ見たさもあってこんな編成に。

元々、その2刀種がお気に入りで、レベルが高い子が多くいるっていうのもありますけどね。

ステージはいくつか道が枝分かれしていましたが、意外にも初見でボスマスまでたどり着けました。

仕様…なのかはちょっと不明。

…で、その結果がこのキズのありさまなんですが、打刀になっても手入れ時間は変わらず、なんですね。

ステータスが変わらないならそりゃそうか。

軽傷なのに5時間かかるのはちょっとやっぱり扱いにくいかも。

ちなみに。

長谷部と比べてみた結果がこれ。

やはり手入れ時間はこのくらいが理想というか、

3時間くらいが、これ以上長いとテンポが悪いというボーダーラインだと思う私です。