文豪とアルケミスト　その2　秋～春までのイベントとか

前回から間が開きましたが、細々と続けています。

直近のスクショだとこれかな…？

一番高いキャラでレベル40程度。　ステージは今『坊っちゃん』で止まってるところです。

真面目に取り組んだらクリアできると思うんですけど、

基本素材集めやイベント進行中心なので、なかなかそんなタイミングもないかな。

まあ、ぼちぼち頑張ります。

朔太郎と太宰があのあとやってきましたが鏡花はまだです。

朔太郎は学園イベントが始まる直前の転生で、もうほんとギリギリでした…；；

制服、ゲットできないまま終わるところでした。

あ、話が前後しましたが、白秋門下が対象になったイベントは食糧難に苦しみつつもなんとか完走です。

時間も結構ギリギリで、当日の朝まで点数集めに走ってました…。

もうこの手のイベントで苦しみたくない；

そしてこれまた話が前後しますけど、年末年始の幸田露伴実装イベントも無事完走でした。

露伴先生が転生するタイミングはけっこう遅めだったかな…？

噂によると、転生確率がだんだんと上がっていき、一定を超えると確定になったそうですね。

なんとも良心的。　どこかのゲームもならってくれないものか…。なんて。

で、問題だったのがこの『坂口安吾に関する研究』。

ゲームリリース以来初の潜書イベントだったこちら。

このイベントのゴールは特殊なアイテムを使うと一定確率で転生する新文豪・坂口安吾なんですが、

これがまた大苦戦いたしまして…。

プレイベントで入手したアイテム（たしか）8つを突っ込んでまず出ない。

ゲージが溜まるにしたがって転生しやすく、なおかつ満タンになると確定とのことで、

潜書アイテムに課金したんですが…。

出ない。

…出ない！！

ともう後にも引けなくなってしまって；；

消費インク量も課金金額もえらいことになってしまって；；；；

48回目の潜書でようやくお出ましでした。　バカヤロー！

もうこの手のイベントで苦しみたくない；（2回目）

初実装を逃したら、次にどんな状態で実装されるか分からないというプレッシャーもあって

今回は獲得に走りましたが、次に同じ形式のイベントがあったら課金せずに見送るだろうなあと

苦い記憶を擦り込まれましたｗ