みどりのながれ

日々のメモ

7月のムシ・サカナ

7月上旬のころの様子です。

ムシ・サカナ以外の様子についてはまた後日別記事にまとめておきます。


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7月になり、熱帯に生息するムシ・サカナがたくさん出現するようになりました。

1日、早々に母がナポレオンフィッシュを釣り上げ、博物館に寄贈しました。

私はまだナポレオンフィッシュは釣ってません;


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タランチュラの他にサソリが増え、物騒なムシに遭遇する確率がちょっと高くなりました。

1時間半の間に合計6回遭遇したことも…。

さすがにあみを出しっぱなしにはできません;

こっそり後をつけ、止まったところであみを一振り。

なんとかサソリは捕獲できました;


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しかしタランチュラの捕獲は未だにできていません;

この時はタランチュラが油断していたのかすぐ横まで近づけたのですが、

焦ってあみを横ではなく手前に振ってしまったので失敗…。

うっかりしてました;


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川のレア魚ピラルクも入手・寄贈しました。

母がカジキを寄贈し、これで今月出現するサカナは全て寄贈できたはず。

ムシはまだコノハムシ、キリギリス、オニヤンマ、タランチュラが寄贈されていません。

プレイヤーの図鑑はそれ以外にアレクサンドラアゲハとナナフシがありません。

夜ばかりにやっているからきっと埋まらないんですね。


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寄贈された博物館のオウゴンオニクワガタとヘラクレスオオカブトは切り株の上でムシキングやってました。^^

眺めていると、どちらかが相手を持ち上げて投げ飛ばします。

…ちなみに、この時立ち止まってゆっくり眺めていたら寄贈したカにさされちゃいました;

すったもの、かえして!


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サソリはこの位置に。

近づくと威嚇してきて怖いです;

タランチュラも寄贈したらきっとこのスペースに並ぶんでしょうね。


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フータが言うには、ピラルクは最大500センチの大物が発見されたとのこと。

500センチって…人間が丸のみにされそうな大きさですね;